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お客様の声(事例紹介)

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2020-11-20 | ブログ

お客様の声(事例紹介)

相も変わらずお客様や現場での写真は、個人情報保護や、企業秘密にも関わるため、今回は文字だけでの説明となります。

 

というのも例えばインキ缶一つにしても、印刷会社から引き取りをおこなった後に、空き缶の写真をSNSへアップすると、業務に関わる情報がライバル会社に伝わってしまう可能性があるそうです。

 

ライバル会社は性質の種類と色を特定できれば、その物件の必要経費などを算出し、お得意様への営業活動をする材料がそろってしまうのだとか。

 

と、いきなり話は脱線してしまいましたが、今回は2年ほど前にご依頼を頂いて、再度片づけ仕事のご依頼という事でした。

 

実は依頼主の方は転勤をされ、前回とは違う現場での片づけ作業をする流れとなり、弊社を選択して頂けました。

 

全体の荷物でいえば、物置(幅3.6mクラス)とロッカー等を大量に廃棄する事となったそうです。

 

さて、なぜ弊社に?という疑問から、担当者様にお聞きすると「荷物が多く普通に積み込むと、クレーン付きの大型車でないと積み切れない。しかし道が狭くて大きくても4tトラックが限界で現場まで入れない。とはいえ忙しくて日程は本日しか確保できないため、小さなトラックで数回に分けることも厳しかった。しかし佐く間商店有限会社なら、ユニックパルで小さく潰して、一度に全部持って行ってくれそうだったから」とのお返事でした。

 

しかも午後からお伺いする予定でしたが、ご依頼をくださったお客様ご本人が「会議のため、早くても15:30から16:00にならないと戻って来られないが、積み込みは立ち合いたいので遅い時間に来て」との事。

 

もともとの作業時間が往復路の移動時間を抜かしても3時間のところを、およそ1時間での積み込みを行わなければならなくなったという。

 

まず初めに大きな物置を潰したのですが、担当者の事前確認では「アンカーボルトで基礎部分との固定は見られないので、設置してあるだけだと思います」の言葉でしたが、床材の下に隠れたアンカーボルトで固定されており、吊り上げをおこなっても全く動かない。

 

しかも強引に引っ張ると、後ろのフェンスを壊す可能性もあったので、強引に引きちぎらず四隅のコーナーをそれぞれ持ち上げ、基礎部分と分離してから積み込みました。

 

幅3.6m、奥行き1.8mの物置をそのまま積み込んだのでは他のロッカー等が乗らないので、ボディの上で潰してから他の荷物を乗せていきます。

 

最後に大きめのロッカーを上に並べて走れる目途が付くまで、小さめの鉄くずをボディの上で潰して、体積を小さくします。

 

しかし、作業時間も限られているので、大きめのロッカー7台は潰さずに並べて、ロープによる落下防止の緊縛処置をおこない作業は終了しました。

 

重量としては1tも無い荷物でしたが、体積は大型トラックでないと乗り切らない量。

 

クレーン付き大型トラックをチャーターした場合の必要経費を算出すると、処分業者から間違いなく請求書が届き、作業時間も2時間以上かかる案件でしたが、弊社の4tトラックで、ドライバー兼作業員1名で作業時間はたったの1時間という積み込みで、お客様は積み込みを見守るだけ、しかも鉄くず購入代金で運搬費も賄えたという楽々な処分だったと思います。

2020-11-13 | ブログ

廃油容器や入れ物に使用できるドラム缶が欲しい方は必見!

先日もお客様からの依頼ですが、機械の作動油を一時保管するドラム缶を用意できませんか?という内容でした。

 

他にも来週までに空きドラム缶が35本用意できますか?という依頼も最近多く頂いております。

 

常にストックをしていた訳では無かったので、その都度お客様の依頼に対応するため、知人の経営する企業にお願いをして、必要本数を確保してまいりました。

 

今年の様な工場の稼働率が低い間に、機械の移動や撤去等により、廃油の処分や一時保管をするために依頼を頂くことが増えております。

 

そこで、弊社では常に20本以上の空きドラム缶(作動油やエンジンオイルを使い終わった物)を保管することにしましたので、ご入用な方は一声おかけください。

 

とはいえ、今流行りのキャンプでドラム缶風呂に使うのにはあまりお勧めできません。

 

理由は天板と底板を鉸めて(鉄板を曲げて)製造しており、現地で水を入れて湯を沸かす際に、鉸め部分に染み込んでいた油が浮き出てきて、まるでラーメンの背油のように浮かぶそうです。

 

かなり水を出し入れして使用してからでないと、少量でも油は染み出てくるそうです。

 

さて、当のドラム缶ですが、弊社でアセチレンガスにより加工も致します。

 

物を入れる容器として使用したい場合は、天板を切り取りますし、屋外保管では雨水が抜けるように底板に水抜きの穴もあけます。

 

ちなみに弊社では、作業場の屋根から落ちる雨どいを、ドラム缶の少し上の高さで切断し、その真下に直受けのドラム缶(移動しない)を設置し、横に2杯のドラム缶を並べてホースで連結をして、600ℓの雨水を常に確保できるようにしております。

数年使用すると写真のように劣化しますが、水が漏れ出すまでは別に保管するタンクに移動可能な2本を空け、常に1tほどの水も確保しており、現場作業で使用しております。

 

気になるお値段ですが、廃油のような液体を保管するために使用される方は、無加工になりますので弊社受け渡しで1本1,000円となります。

 

また、天板を切り取る等のご依頼があれば、加工費も含め1本2,000円でお譲りします。

 

トラックをお持ちでない場合は、運搬もおこないますが、運搬費につきましては要相談とさせて頂きます。

 

なお、お譲りするドラム缶は一度使用した空きドラム缶となりますので、多少の傷や汚れはありますのでご理解の上ご購入ください。

 

最後に廃油の処分会社とも提携しておりますので、廃油の処分依頼も受け付けております。(弊社は収集運搬のみ)

 

ご依頼・お問い合わせ等がございましたら、弊社HPのお問い合わせフォームよりご連絡をください。

2020-10-27 | ブログ

犬小屋(檻)の撤去についてお悩みの方は必見!

今回の依頼者は屋外で飼育していた犬小屋というよりも檻の撤去依頼でした。

 

校区内の近場だったため、事前に下見にも伺い万全の準備をして行きましたが、ホームページのお問い合わせフォームからお問い合わせ頂ければ、その後の住所と写真のやり取りにより、撤去処分費用もある程度ご提示させて頂きます。

 

今回の依頼主は駐車場が隣にあり、4tクレーン車を乗りつけ、直ぐに吊り上げが可能だったため、無償回収とさせて頂きました。

 

今回の様な無償回収における条件を以下に挙げます。

1.移動時間が早かった

移動距離が短く、出社から到着までの時間が5分だった。

2.事前準備が万端だった

檻の周囲や中にある荷物が全て移動されており、到着と同時に積み込み作業を始めることができた。

3.切り離し作業もお客様が行っていた

基礎のコンクリートと檻をアンカーボルトで固定をされておりましたが、お客様が電動工具を持っていて、事前に切断されていたため、切り離しができている確認として、ハンマーで叩き癒着していないかの確認だけで済んだ。

 

以上のことを要約すると、早く帰社できる条件が揃っていたという事。

 

ちなみに、遠方でも依頼があれば撤去には伺いますが、撤去作業時間での請求金額の計上ではなく、依頼に関わった作業員の拘束時間から請求となるため、中には「あっという間に終わったのに請求するの?」と言われた事もありますが、あくまで出社から帰社までの経過時間です。

 

さて、今回の依頼された犬の檻ですが、コンプライアンスのため、弊社の土間へ持ち帰った写真をご紹介させて頂きます。

今回の檻は幅2.7m、奥行き1.8m、高さ2mで、本来であれば1~2万円の処分代金を請求させて頂く旨を下見の際にお伝えしましたが、ホームページへの事例紹介としてアップさせて頂く条件もあり、無償回収へと至りました。

 

また、請求になる条件として、写真でも確認できる通り不純物が付着していたため、不純物の除去手数料と処分費用も含め、請求のお話をさせて頂きました。

 

また、下見の際は基礎へ固定するアンカーボルトは弊社で切り離しをおこなう条件もあったため、切り離し作業と帰社後の不純物を除去する作業時間を合わせて2時間計上しておりました。

写真中央の檻ですが、天井に屋根を固定していた木の角材と、周囲も防風壁としてプラスチックの板やベニヤ板が張り付いております。

 

不純物をお客様自身で除去される方も多々おられますが、作業に自信の無い方は除去する工程一つ間違えるとケガの元となるため、おススメはしません。

 

ご自身で不純物の除去作業をされる方のために、段取りのコツを簡単にご説明させて頂きます。

 

初心者の方に多くみられるのは、まず最初に外しやすい場所のネジ(ボルト)から外してしまう事です。

 

私どもが解体する場合、まず外しにくい場所のネジから外し、最後に万が一倒れたり落下しても、目視で確認できて、必ず逃げやすい状況を確保してから最後のネジを外し、本体と切り離します。

 

例えば3×6尺のベニヤ板を外す場合、素人さんは上から順に外してしまいますが、足元のビスを最後に外した際、視線はどうしても足元に集中しており、ベニヤ板が落下や倒れる状況となっても、気づくのが遅れ逃げる動作も遅くなります。

 

体力のある方ならば咄嗟に抑えることも可能ですが、力の入りにくい態勢ですと踏ん張りがきかず、転倒することも考えられます。

 

また、風の強い日も避けた方が無難でしょう。

 

風邪であおられた板は質量よりも風の抵抗から重く感じ、あおられて怪我をされる方もおみえです。

 

最後に今回は使用しませんでしたが、切り離しに用意した道具です。

コードリール×1

ベビーサンダー(電動工具)×1

交換刃×10枚

バール×1

大ハンマー×1

その他写真に写る脚立等は、お客様から「ついでに持って行って」と頼まれた鉄くずです。

 

 

上記にもありますが、電動工具でアンカーボルトを切断し、そのままクレーンで吊り上げると基礎コンクリートと本体が癒着している場合や、基礎コンクリートを後から流し成型した場合もくっついて離れない場合があります。

 

その際は、大ハンマーで数か所叩き、ガタがあるか確認しますが、外れていない場合はバールで抉る場合もございます。

 

切り離しが確認できれば、直ぐにクレーンで積み込み作業となりますが、現地へ4tクレーンが進入・駐車ができないケースもございます。

 

車高3m、車幅2.3mの駐車と通路が確保されない場合は、2t平ボディトラックにて、電動工具を数種類用意して解体します。

 

その際は、同規模の檻であれば切断作業だけでも2時間程見ます(実際にはもっと早い)ので、請求額が1万円追加となります。

 

気になる作業料金は5,000円/時間(一人)となりますが、仮に2時間の作業であっても、往復の移動時間も合わせ1.5万円の請求となります。

 

ただし、檻の買い取り価格がありますので、差し引きして13,500円のご請求となります。

 

お問い合わせの際は住所の記載と、4tクレーンが進入可能か否か、檻や犬小屋の大まかな大きさをお知らせいただければ、交通の所要時間と作業時間、切断加工の要不要をお応えできます。

 

弊社のお見積りは最終的に増額を避けたいので、常に多めに計上し、作業時間の短縮に伴い減額をさせて頂きます。

 

理由としては交通渋滞や、現物の周辺の環境がご連絡いただいた内容と違う場合もありますので、片づけの時間を多めにとっております。

 

ご依頼の際は写真をメールに添付頂ければ正確な金額もご提示可能です。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。

2020-10-21 | ブログ

棚・椅子・机・ロッカー等の処分にお悩みの方必見!

事務所、工場、自宅等で使用して、経年劣化や買い替えによる処分依頼をよく受けます。

 

連絡内容は概ね「自宅でも来てもらうことは可能でしょうか?」や「大きなトラックは入って来られない立地条件ですが大丈夫でしょうか?」等と様々です。

 

弊社で必要と判断すれば、現地への下見もおこないますが、住所を教えていただければグーグルのストリートビューで、トラックが乗り入れ可能かも判断できます。

 

また、大量にある場合、大型車で引き取りをおこなう業者もありますが、弊社ではユニックパルで圧縮するため、大半は4tトラック1車で積載が可能です。

 

道路や駐車場が狭い場合は、2tトラックで回収に向かいますが、コピー機の様な重量物がある場合は手積み作業となるため、2人で伺いますので、事前にお申し付けください。

 

引き取り手数料は4tトラックト5,000円/1時間(一人)が基本料金となりますが、2tトラックでは4,500円/1時間となります。

※積み込みに要する時間ではなく、弊社を出てから帰社するまでの時間となります。

 

ただし、依頼品が鉄くずであれば、買い取りをおこなえますので、相当金額を運搬費から差し引きし、重量があれば弊社からのお支払いとなります。(相場変動制につき単価はその都度お問い合わせください)

 

また、例にあげるとシュレッダー本体やプリンターのように、ケースがプラスチック製の物は40円/kgの処分代金、コンロやストーブの様にケースが金属であり、鉄以外の金属を構造上使用した製品は10円/kgが追い金されます。

 

さらに机や椅子のように金属よりもプラスチック・木・布等の不純物の多い荷物は、解体費用と廃棄物処分料が別途必要となりますので、ご理解のほどお願い申し上げます。

 

最後に、引き取り手数料のご説明を上記にて致しましたが、あくまでお客様のご都合に合わせたチャーター便での金額となります。

 

少量であれば、お客様方面での該当トラックの引き取りがあり、帰社時に積み足しが可能な状況であれば、格安で引き取ることも可能です。

 

その際は、弊社が最寄りの引き取りがあるタイミングとなりますので、お急ぎでなければという条件と、直前に連絡はさせて頂きますが突然の訪問でも対処できる方に限ります。

 

また、請求であれば少しでも安価を希望される方は、事前準備をお願い致します。

 

よくあるケースで、通路の確保から作業を開始すると、その分作業時間が必要となり、請求額に上乗せされてしまった事もありました。

 

積み込み作業中に、「必要な荷物かもしれない」と言われ、中断したこともありますが、結果として請求額が増えてしまいます。

 

十分なスペースがあり、できる事なら処分を希望される品を、一カ所にまとめる、もしくは目印を付けて、作業員が一目で判断できる状況ですと、後に必要な荷物で返品という事も起こりにくいのでお勧めします。

 

最後に、担当者以外の方から作業後に必要な荷物であり、返品を希望される方も多々ありましたが、重機で積み下ろしを行うため、原型を留めておらず、返品不可となることがほとんどでした。

 

必ず社内や家族に要不要の確認を徹底することをお勧めします。

2020-10-12 | ブログ

産業廃棄物の処分で出せるメリット!

どの企業の経営者や廃棄物の担当者が常に悩むのが“産業廃棄物の減量”問題。

 

最近の弊社のお客様から「排出量を減らしたいけど良い方法はありますか?」というお問い合わせは激減しており、その内容を一部ご紹介させて頂きます。

 

最近ではマイクロプラスチックといった環境問題も耳に新しいかと思いますが、環境ISO14001などを取得している企業の担当者は、毎年のようにゴミの減量について頭を悩ませ、回収業者と相談をされる方も多かったかと思います。

 

なぜ弊社ではお客様からの相談が減ったのか・・・

 

それはお客様は従来通りの業務をこなし、従来通りのコンテナへ投棄をしますが、弊社がゴミの減容をおこなうからです。

 

通常お客様の業務が例年通りの数量をこなし、排出されるゴミを減らすには、例えば流通関係の梱包資材であれば“梱包資材の再資源化”か“ゴミとなる梱包資材を取引先に返却”といった手法を採られるのではないでしょうか。

 

また、建築関係であれば“ゴミを取引先の廃棄物コンテナへ投入して帰社するなども考えられます。

 

しかし自社でコンテナを設置し、処分をおこなう事業所では、上記のような捨て先を工夫してゴミの発生量を減らせない事から、自社での減量を徹底しなければなりませんが、実際問題なかなか選別まではできても発生量を減らすことは厳しいのではないでしょうか。

例えば上の写真のように溢れるような積み方をされた廃棄物は、BOXコンテナの容積が2㎥と溢れた分の0.3~0.5㎥を追加され、マニフェストには2.3~2.5㎥と記載され、相当金額分の請求+運搬費が処分費として必要になります。

 

そこで弊社のトラック“ユニックパル”で、押しつぶしてから処分業者へ搬入すると、廃棄物の数量を減容することができます。

実際には硬くて肉厚な廃棄物は割れる事も少なく、圧縮されにくいために効果の無い場合や、プラスチック製の通函のように弾力があり一旦潰れても、形状が復元して効果の薄い荷物もございます。

 

今回は建築関係でしたので、下の写真の様に効果が出せた廃棄物となり、お客様にはお喜び頂けました。

今回の現場は2㎥と小さなBOXコンテナだったため、あまり減容は目立ちませんが、大きなBOXコンテナですと1~2㎥は減容できる場合が多いかと思います。

 

現場作業員の方は従来通りの作業をして、弊社へ依頼するだけで発生する廃棄物の減量ができてしまう夢の様な収集運搬業者です。

 

当然、体積が減れば処分代金も減額できるので、経費の削減にも繋がります。

 

実際のゴミの総量が減っている訳ではありませんので、環境に優しいとは言えませんが、社会的には労さずゴミの減量ができる、お財布に優しく、世間体に良い弊社へご依頼ください!

 

気になる方はホームページのお問い合わせフォームよりお気軽にお見積り依頼を頂き、荷物の種類と状況を確認できればメリットをお伝えできるかと存じます。

2020-09-23 | ブログ

耐火金庫の処分をお考えの方は必見!

最近、回収依頼が多い金庫の処分についてのお問い合わせ、からの処分内容をご紹介します。

 

過去のお問い合わせ内容を以下に挙げますので、一度お目通し頂き、それからご連絡を頂けると助かります。

 

お問い合わせはお問い合わせフォームからでも可能ですが、電話を希望される方は0532-31-0771へお願い致します。

 

Q&A集

1.出張回収について

Q.自宅まで取りに来てもらえますか?

A.市内外に関わらず、時間に対しての諸費用を請求となりますので、負担金額にご了承頂ければ、どこまででも回収に伺います。

 

Q.引き取りに先立、何か必要な情報はありますか?

A.ご住所をお聞きできれば、往復の時間とトラックの侵入経路等が判明し、おおよその費用もお伝え出来ます。

また、自宅の外見がストリートビューにて確認できる立地であれば、インターネットで確認させて頂きますが、近々で倉庫やカーポート等を建て、条件が変わってしまっている場合は、トラックの駐車場所の確保もありますので、事前にお申し付けください。

 

2.費用について

Q.金庫の処分費用は?

A.まずは保管場所にもよりますが、自宅内からの搬出作業込みであれば、金庫の大きさ(縦・横・高さ)を教えてください。

大きさによりかなり重量が変わりますので、搬出作業人員が一人か二人によって人工賃が変わります。(一人あたり5,000円/時間)

また、金庫の解体費用が発生しますが、目安としては400・500・300mm角の金庫で10,000円/台で、600・600・700mmの金庫~30,000円/台ほどとなります。

 

Q.他に安く処分できる方法はありませんか?

A.あるかどうかは不明ですが、以前も弊社への電話の後に同業他社であったり、金庫の販売店で確認をされた方がお見えでしたが、ほとんどが再度依頼の連絡を頂いております。

また、搬出作業時間を少しでも短くできれば、その分安価となります。

 

Q.なんでそんなに解体費用が必要なの?

A.耐火金庫の構造上、そのまま鉄スクラップとして処分ができないからです。

外装と内装は鉄板造りですが、外装と内装を所々鉄筋で溶接し、底から内部に断熱材が流し込まれており、外装の鉄板が火事の熱気で溶けない構造となっております。

弊社へ搬入後、金庫はアセチレンガスですべての辺を切断し、外装を叩いて浮かせます。

その後鉄筋を切りながら、剥がし切りを行うため、作業時間も大幅にかかり、さらには断熱材の処分費用もあるので、どうしても高めの処分料金となってしまいます。

(古い金庫では砂を断熱材代わりに使用している物もありますのでその場合は安価で処分が可能となります)

 

Q.金庫販売店は安く引き取ってもらえないの?

A.最近お聞きした話では、購入先から「販売と設置しかおこなってません」という回答や、「小さな物で30,000円/台、大きな物だと5~100,000円/台の運搬費込みの処分料金です。」と言われたそうです。

前者では、ネットビジネスにより仕入れ、設置の手数料を頂いているようですが、引き取りや処分先が無いのと、推測ですが利益率が悪いために関わりたく無いのが本音ではないかと思われます。

 

3.保管場所が自宅の場合

Q.搬出作業時間はどれくらいかかりますか?

A.各現場によって違いますが、事前準備をお勧めします。

金庫の通路(約1m幅)を確保いただければ大きくても早く搬出できますが、荷物が多々あるケースですと、搬出作業をしながら通路を確保するため、どうしても時間がかかります。

 

Q.人間が持ち上げることができない大きさでは?

A.搬出道具を用意しますので大丈夫です。

台車やハンドリフトを利用するため、通路をしっかりと確保する必要があります。

床が板の間の場合、場合によっては痛めてしまうため、ベニヤ板を敷き詰める場合もございます。

搬出道具を用意する場合、別途利用料金も発生しますので、ご理解をお願いします。

 

4.倉庫で保管のケース

Q.トラックも駐車できる倉庫に保管してありますが、住宅と同じ位の費用ですか?

A.4tトラックが駐車可能であれば、積み込みもクレーンでおこなうので作業人員は1名でおこなえます。

搬出作業も大きな金庫であろうとハンドリフトでおこなえます(板の間では不可)ので搬出作業料金は安くできます。

また、駐車スペースが狭い場合は乗用車と同じ大きさの2tトラックで伺いますが、大きな金庫の場合は作業人員が2人となります。

 

5.その他

Q.引き取り時に何か必要な事はありますか?

A.中に証書や現金を含めた残留物があるか、その場でチェックをしていただくため、カギをご用意ください。

万一カギを紛失されている場合は、現地での確認ができないため、そのままの状態で引き取りますが、後程「中に価値の高い物が・・」という話には対応できません。

理由としては、上記にもあります解体方法がアセチレンガスによる溶断作業となり、燃えてしまう可能性もあるため、中身の保証は一切できないためです。

 

Q.通路等に傷が付かないように慎重にお願いできますか?

A.養生シートやベニヤ板を用意しますので、事前にお申し付けください。

その際はやはり道具使用料金が追加されます。

ただし、家具の様に軽い荷物ではなく、大きな金庫ですと数百kgとなるため、絶対に無傷という保証はできません。

作業に保険を掛ける事も可能ですが、費用はお客様負担となります。

2020-09-12 | ブログ

複合機(コピー機)処分の事例

昔から事務所でよく見かける大きな複合機(コピー機)の処分依頼を受けます。

 

事務所が1階なら簡単な話ですが、2階に設置されておりエレベーターも無いような場合、体力勝負となります。

 

過去に受けた内容で、「廃業するので、できる限り安くしてほしい」との事で、内装等は傷が付いても構わないと依頼がありました。

 

通常ならば安全策を取り、作業員2名で持ち上げ、階段を降りるべきですが、当然作業人工賃が倍になるので、無謀にも1名で現地入りしました。

 

持ち上げての搬出は無理なので、移動は台車で行い、階段は即席のソリのような形状の板に複合機を縛り付け、上方からロープで落とさない様に引きつつ、ゆっくりと降ろしたケースもあります。

(結果として内装に傷はつかなかったと記憶しておりますが、危険なのでお勧めはしません)

 

この時は他の事務机やロッカー等もいろいろと処分品があり、駐車場も広かったので4tトラックで引き上げましたが、狭い場所であれば普通乗用車と同じサイズの2tトラックでも伺います。

※2tトラックへの手積みでは2名の作業員が必要です。

 

出入口へ向かう通路が乱雑な状態であれば、弊社作業員が通路を確保しながら搬出することも可能です。

 

また、1階が設置場所であれば、移動して積み込むだけなので、積み込み作業費はかなりお安くできます。

 

気になる金額は、作業員1名に対し会社を出発してから帰社するまでを1時間5,000円(10分1,000円)とし、その他複合機の処分費用として5,000円を頂いております。

 

作業人工賃の5,000円/時間は、各現場までの移動時間の差によって、経過時間が様々なことと、通路の確保を弊社で行う場合の作業時間も踏まえての料金システムとなっております。

 

逆に、近場ですぐに積み込みができるケースでは、搬出手数料が2,000円プラス処分費の5,000円という事例もあります。

 

また、「2階の事務所にある事務用品全てを搬出してほしい」という依頼では、事務所の窓からクレーンで吊り上げて、荷下ろしをしたケースもあります。

 

この場合、2階でワイヤーを玉掛けする作業員と、トラックの上でクレーン操作をする要員として、2名の作業員は必要となります。

 

ちなみに弊社のユニッククレーンは地上高7.5mまでは上がりますが、荷物を吊り上げる位置と駐車位置が最良のポジションで行える場合のみとなります。

 

最後に、複合機はメーカーから購入した物ではなく、リース等であれば返却しなければならない物もあるそうです。

 

最近では、「内臓された部品は返却しなければならない」と数日が経過してからメーカーから問い合わせがあり、弊社の作業場でメーカーの作業員が分解して持ち帰った事もありますので、事前にメーカーへの確認をお勧めします。

 

最後に、数年前までは複合機も処分費は掛からず、作業人工賃だけ頂いておりましたが、現在では中国への輸出枠の減少に伴い、複合機のようなプラスチックを多用する不用品は、価値が無くなってしまいました。

 

理由としては、人件費の安い国で分解してもらう荷物も、輸出する量が決められた現在では、利益率の高い金属をメインに輸出するようになり、プラスチックの多い荷物は輸出ができなくなった事です。

 

結果として、国内の高い作業人件費で解体されるため、処分料金が発生する流れへとなりました。

 

「他社と合い見積もりを取り、佐く間商店有限会社が安かったから」とのご依頼も多々請け負っております。

 

もし、現在使用しておらず保管をしている複合機をお持ちの方は、お気軽に一度ご相談ください。

2020-08-28 | ブログ

海上コンテナの処分(移動)をお考えの方必見!

「海上コンテナの処分はできますか?」という依頼が時々あります。

 

経年劣化が凄まじく、コンテナとしての機能が果たせない状態であれば、廃棄処分として解体となりますが、購入する方の使用目的によって、劣化のひどい海上コンテナでも中古コンテナとして販売することも可能ですので、処分を検討される方もぜひお声がけください。

 

搬出や移動において各現場の状況により、依頼内容(中古販売もしくは解体処分か移動と設置)や手法(現場解体や持ち帰ってからの切断など)は様々ですが、以下にこれまでの事例をいくつか挙げますので、ご自身の状況と照らし合わせてご参考にして頂ければ幸いです。

 

※廃棄処分の例

ケース1.設置後に工場等が建ちレッカーが届かない

現場はフォークリフトが走行可能だったことと、現地のフォークリフトは頻繁に業務で使用するため、弊社から1.5tのフォークリフトを搬入し、解体作業にあたりました。

 

現地にて切断作業をおこなう際、事故が起きないようにフォークリフトで介添えをし、荷崩れ防止のためにしばらくフォークリフトを使用することが、お客様の業務の都合上お借りできないため、弊社のフォークリフトを搬入するという理由です。

 

この時の海上コンテナの構造は、内部側面と床に厚めのベニヤ板が張り巡らされており、ベニヤの撤去から始まり、フレームを残した屋根、側面へと切断をして、フレーム、床面をトラックに積載できるサイズまで切断し、その都度フォークリフトで積み込みをおこないました。

 

ちなみに現地での手作業のため、時間がかかり請求額が高めだったと記憶しております。(すべての事例の作業料金等の計算方法は最後に記載します)

 

ケース2.積み込みにかかる作業は休憩中に

お客様の積み込み作業場に併設された海上コンテナを、昼休憩の間に撤去可能か?という依頼でした。

 

海上コンテナの真横に弊社のユニッククレーンが駐車可能だったこともあり、積み込みにレッカー車の手配も必要ありませんでした。

 

事前準備として、12時前に海上コンテナへワイヤーを掛け、休憩時間と同時にユニッククレーンが現地入りする流れです。

 

海上コンテナをユニッククレーンで吊り上げ、海上コンテナの下に置いてあった基礎の代わりのコンクリートブロックを排除し、大型トラックにコンテナの下まで移動してもらい、積み込む流れでした。

(弊社トラックの幅は海上コンテナよりも狭いため、弊社トラックでの運搬はできません)

 

この他にも、大型トラックが現場まで入れない場合、弊社のユニッククレーンに仮積みし、大型トラックの待機場まで移動して積み替えをおこなったケースもあります。

 

そして海上コンテナを廃棄する場合は、弊社の作業場まで移動して解体作業をおこなうことも可能です。

 

※中古販売の例

ケース3.受注

過去に、事業所の撤退にともない、海上コンテナ5基の処分依頼がありました。

 

時を同じくして、「町内会の防災倉庫に使えるコンテナはないか?」というお問い合わせをいただき、海上コンテナの廃棄依頼者へ打診をしたところ、「撤去費用が安くなるのであればぜひ!」と二つ返事で快諾され、両社へお見積りを作成しました。

 

当初、ケース2のように、弊社へ運搬後に解体作業へ入る予定でしたが、廃棄依頼者へ「処分費用が掛かります」というお見積りから、購入(有価物)へとご提案できた事で、転売によるリユースを希望され、すべてのコンテナは引き取り手が見つかりました。

(現在もコンテナを探している方がお一方おみえです)

 

手法4.ネット販売

現在手掛けておりますネットビジネス?において、希望者を募りますのが、撤去期日等がある場合には適さない場合もあります。

 

入金がされなかったり、詐欺の可能性についてですが、現在のサイトでは入金トラブルによって対策がなされ、過去の利用者の不満にしっかりと対応策がなされておりますので、安心してサービスを利用することができます。

 

ヤフオクのように売値の吊り上げも可能ではございますが、全国に販売範囲を広げても、運搬費というコストがかさみ、客層には限界があります。

 

ジモティーでは、値段交渉をされることもありますが、希望額で売れる可能性は高くなることと、「取りに来られる方限定」と記載することで、運搬費用を購入者負担にすることも可能です。

 

廃棄処分の希望日がある場合には、予定を立てにくくなるのでネットでの販売はおすすめできませんが、着実に売買できる機会が増え、処分をお考えの方はとりあえず投稿してみて、購入希望者が現れればコストダウンできますし、購入希望者は安価での入手が可能となるのでチェックする方は多く、目に留まりやすいのがメリットです。

 

ただし、ネットでの中古販売では写真での判断がほとんどとなるため、劣化箇所等の虚偽記載はできないため、しっかりと情報の提供をもとめられます。

 

※弊社のユニッククレーンで積み込みできなかったケース

重量過多1.「海上コンテナを移動したいので、クレーンで吊り上げてもらえますか?」という依頼でしたが、現物は保冷庫として使用されていたため、冷却装置が組み込まれた構造となり、吊り上げ能力以上の重量でした。

弊社のユニッククレーンの能力は3tで、通常なら海上コンテナの重量約2tを吊り上げ可能となりますが、冷却装置付きとなると海上コンテナの自重が3tを超えてしまい、積み込みを断念しました。

 

今回の様に、一般的な海上コンテナとは違う仕様の重量物では、事前にご連絡をいただければ、レッカーの手配もおこなえます。

レッカー車基本料金45,000円(半日分)

 

重量過多2.「海上コンテナの中の荷物を空荷にしてください。」と依頼時には必ずお願いをしておりますが、費用が掛かっても問題ない場合はレッカーを依頼し、荷物ごと移動することも可能です。

 

お客様の中には「ユニッククレーンの能力が3tだからこれぐらい入っていても問題は無いだろう」とお考えの方がみえます。

しかし、トラックの真横で一番状態の良い状況下で、3tを吊り上げ可能であり、海上コンテナのような大型の荷物であれば、重心(荷物の重量の中心地点)とトラックとの距離が遠くなり、最大吊り上げ能力よりも少なくなります。

 

よって少しの荷物でも入っていると、吊り上げ作業を断念し、再度レッカー依頼という仕切り直しにもなりかねません。

 

※作業料金等の計算方法

ケース1.の請求額(現地での解体)

人件費(作業時間×作業人員数×作業員単価)+木くず処分費用+解体道具一式+消耗品費+フォークリフト使用料-鉄くず購入費=請求額

160,000(16時間×2人×5,000)+4,000(500kg)+15,000+10,000+10,000-22,500=176,500円

 

ケース2.の請求額(大型トラックでの運搬)

大型トラック運搬費+積み込み作業費用2時間(会社を出てから帰社するまでの時間)

※処分の場合は別途解体処分費用がかかります

20,000+15,000=45,000

 

中古販売の場合はコンテナ購入額から上記運搬作業費用が差し引きされます。

 

ケース3.売り主(廃棄依頼者)と購入者

廃棄依頼者への請求

積み込みユニッククレーン作業代10,000の請求

(弊社で売り先を確保した場合は、その買い取り金額をお支払いしますが手数料を2割とし、仮に50,000円で売れた場合は、作業代と手数料を差し引きし30,000円をお支払いします)

 

購入者への作業料請求額の目安(移動を依頼される方も同様)

大型トラックの運搬費(豊橋市内間)+荷下ろしクレーン作業代

20,000+10,000=30,000円の請求

(さらに購入額、もしくは解体費用が上乗せ)

 

手法4.ネットへの投稿手数料など

販売依頼者の希望金額+経費(下見と撮影手数料+記事など投稿手数料+成功報酬(売値の2割)+積み込み作業料=ネットへ投稿する金額

ヤフーオークションにて50,000円での投稿例

最低落札希望額25,000(仮)+経費10,000+手数料6,000+作業料10,000=投稿最低落札価格(オークションで高騰する可能性あり)51,000

※依頼者へのお支払いは上記の中では25,000にあたる項目であり、高騰額分は付与されます)

 

ジモティーでの50,000円での投稿例

お客様へ支払う希望販売価格+投稿手数料(下見撮影、記事代行手数料)+積み込み作業料=投稿金額

希望価格30,000+手数料10,000+作業料10,000=50,000

 

今回は50,000円相当での出品例となっておりますが、依頼品の劣化具合を確認しながら、各ネット販売に投稿されている類似品を参考に、値段を決められます。

 

ヤフオクに関しては、購入希望者が現れた際の終了価格が閲覧できます。

 

ジモティにおいては、購入者とのやり取りも、連絡フォームにて確認可能となり、金銭問題はおこりにくいシステムをとります。

 

海上コンテナを廃棄する際には、状況に応じてメリットをご提供できるかと存じますので、見積依頼をお待ちしております。

2020-08-22 | ブログ

産業廃棄物のコストダウン

現在、産業廃棄物の処分代金がどんどん値上がりしているとよく耳にします。

 

一概に産業廃棄物処分費といっても、産業廃棄物を加工する中間処分業者と、産業廃棄物を中間処分業者へと搬入する収集運搬業者の2社が関わることになりますが、前者の中間処分業者においては、収集運搬の許可も取得し、自社運搬をおこない回収している業者がほとんどです。

 

これだけ見ると、中間処分業者へ初めから委託した方が、中間マージンが減りお得なイメージを持ちますが、実はその他にもコストダウンする方法があり、下記にてご説明させて頂きます。

 

さて、ここで弊社の取引先の中間処分業者をご紹介させて頂きます。

有限会社 丸富

株式会社 明輝クリーナー

名豊リクル 株式会社

 

有限会社 丸富さんと株式会社 明輝クリーナーさんにおいては、廃プラスチックをはじめ、多品種にわたり許可品目があるため、お客様からの依頼品に基づき、行き先を決定しておりますが、詳細は後程ご説明させて頂きます。

 

そして名豊リクル 株式会社においては、木くずを専門に扱い、かなりの安価で処分を引き受けて頂いております。

 

さて、冒頭に申し上げましたとおり、イメージでいうと「中間処分業者に直接依頼をかけた方が、処分代金が安いのでは?」とお考えになるかと存じます。

 

しかし、弊社のように数社とのお取引がある場合、荷物の形状や状態、処分方法にもよって、高額請求をされてしまうケースを回避できるという、一社を介したことでメリットを出せるケースがかなり多いという結果となります。

 

例えば中間処分業者へ、弊社のお客様数社分の荷物を弊社経由で搬入しておりますので、通常ですと多めに数量を記載(請求)されてしまう廃棄物も、「佐く間商店有限会社の荷物なら」と言ってサービスされることも多々あります。

 

また、体積での処分費を徴収される業者と、1㎥の産業廃棄物の重量が200kgを超えると重量計算される業者があるので、重たい荷物はA社へ、軽い荷物はB社へ搬入するといった具合に、適材適所へ搬入を弊社で判断しておこないます。

 

常に決まった産業廃棄物を排出する企業では、1社の中間処分業者との契約で事足りますが、工事関係のように現場によって排出される産業廃棄物の形状や品種が多種多様になる場合、その都度弊社で判断して搬入先をご相談させて頂きます。

 

そして処分方法も中間処分業者によって分かれ、破砕、圧縮梱包(プレス加工)、焼却といった具合で、荷物によって委託先に適した処分方法があります。

 

また、コンプライアンスの都合上、伝票等の紙くずの焼却処分を依頼されることもありますが、弊社を介せば間違いなく焼却炉へと搬入できますが、悪質な業者になると、古紙再生ヤードへ搬入されてしまう可能性もあります。

 

これは中間処分業者であれば、違う処分の手法をとっても、排出事業者が現地へ同行せず未確認の状態であれば、処分費用の減額に努め、利益を追求することが可能になるためです。

 

そのため極秘資料の処分であれば、本来ですと排出事業者の担当者が産業廃棄物処分先へと同行して、間違いなく焼却処分のヤードへ投入するまで確認をお勧めしますが、収集運搬業者へご依頼を頂ければ委託契約どおりの焼却ヤードへ搬入しますし、弊社へご依頼をいただければ写真撮影もおこないますので、担当者様の事後確認も可能となります。

 

他にも、時々ブログにもアップしておりますが、木くずの処分費をお客様より合い見積もりされて、これまでほとんど負けた事がありません。

 

理由としては、通常処分費用とは、処分業者と排出事業所との契約により、処分単価が決められますが、中間処分業者を介すと荷受け先の処分場の処分費に、管理費を上乗せするためです。

 

最後に弊社へ収集運搬を委託された場合のメリットについてご説明させて頂きます。

 

弊社では、1㎥、2㎥、3㎥、4㎥のBOXコンテナを設置し、BOXコンテナの入れ替え、もしくは土間に積み上げられた産業廃棄物を弊社作業員がトラックに積み込み、収集運搬をおこなっております。

 

そして、通常の収集運搬業者ですと、BOXコンテナへ投入した際、山積みとなった部分は追加徴収されてしまいますが、弊社のトラックですとユニックパルというアタッチメントによって、押さえつけて減容し、処分費用を抑えておりますので、実質お客様にご負担いただく収集運搬費用はかなりお安くできます。

 

過去にあった事例ですと、4㎥のBOXコンテナへ山盛りに積み込まれ、さらには周囲にあふれた6㎥以上の産業廃棄物を、ユニックパルにて減容し、有限会社 丸富さんへマニフェストの数量を記載せずに搬入したところ、評価は4㎥にて処分をしてもらうことができました。

 

さすがに押さえて、シート掛けをした分の超過時間分の手数料を請求しましたが、1㎥の処分代金が1万円だったとしても、2万円以上の減額はできており、実質の収集運搬費用以上に安くなった計算となります。

 

さらには、中間処分業者であっても、BOXコンテナの賃料や収集運搬費用は当然請求されますので、今回のケースではお客様にかなり満足いただけました。

 

他にも塵芥車(パッカー車)により、軽量なのに体積ばかり大きな産業廃棄物も、圧縮して積み込むことが可能ですので、保管する場所さえお客様の敷地にあれば、大量の産業廃棄物を1車で処分することも可能です。

 

以上のことから、産業廃棄物のコストダウンをお考えの方は、ぜひ一度お声がけを頂ければ幸いです。

 

※上記の弊社取引先や懇意にしております業者が入っている場合、丁重にお断りをする場合もございますので、その際はご理解のほどお願い申し上げます。

2020-08-19 | ブログ

理想の資源回収を開催する!

今回は「理想の資源回収を開催する」と題しましたが、実は令和2年8月19日(水)の朝に開催された事後報告となります。

 

ただし、タイトルにもある通り、今後資源回収を開催するであろう各団体の会長をはじめとする役員さんや委員さんにも、お手本とは言いませんが、良い雰囲気づくりを目指していただくためにも、今回(今年度)の資源回収をご紹介させて頂き、少しでも参考にされてはという思いから書き込みます。

 

さて、この記事を書き込む午後3時の豊橋市の気温ですが、33℃と思ったよりも暑くはないと数字上では感じてしまいます。

 

また、開催時間は朝なので、さらに活動しやすい時間帯に資源回収をおこなうこととなりますが、そうはいっても慣れない作業の肉体労働は、体力を瞬く間に奪っていきますが、役員さんの年齢が若いから?最後まで音を上げる方は現れませんでした。

 

というのも、この資源回収は三郷保育園の役員さんが主催しております。

 

まず、最近の他の地域の資源回収では、暑いこともありますが、笑顔で全員が楽しそうに終始活動する姿を見ることは、ほとんどない時期でもあります。

 

へたをすればPTOも考えずに、コートの様な薄手のひらひらとした上着を羽織り、汚れないように気を使いながら活動する方を見かけた団体もありました。

 

しかし、三郷保育園の資源回収は、お互いの担当の持ち場をしっかりとこなし、テンポよく荷物をトラックに積み込んでいくその姿は、すがすがしくもありますが、熱中症等の体調不良にならないか、心配してしまうほどのペースを持続して、結果最後までペースダウンする事無く、早々に積み込みを終えてしまいました。

 

また、資源回収の最中に耳にした言葉は、「これだけあれば2tあるかねぇ」というワードです。

 

今年度の資源回収の目標を「2t」と設定し、積み込みの肉体労働ですら、沢山あるから目標に近づくという「喜び」へとマインドコントロールを全員がおこなっているのです。

 

弊社のトラックが到着し、積み始めに手伝ってくださった役員さんは3名ほどだったかと記憶しておりますが、暑い中で重たい荷物を集荷場から運び出し、なおかつ文句を言うどころか楽しそうに手伝っていただけました。

 

そして、各担当の部署が終わると、積み込み要員が増え始め、パッカー車への段ボールを積み込む速度の方が遅くなり、溢れんばかりの状態で積み込みを終了しました。

 

ここで関心したのは、集積場所と積み込みの場所が分かれており、園児の登園に危険が少ないように気遣いも行き届いていることです。

 

三郷保育園の真向かいに駐車場があり、過去の資源回収では、集荷が終わった時合を見計らって、弊社のトラックが駐車場に乗りつけ、役員さんと積み込みをおこなう形式でした。

 

しかし、今年度はおよそ700mほど離れた倉庫に、トラック2台を乗りつけ、事前に収集した古紙を積み込む間に、役員さんが当日の集荷分を運搬する形式へと、安全面にも配慮した状態です。

 

また、倉庫の土間にはテープで区画を決め、古紙の種類を掲示することで、置き場の分別を初めて関わる方にも、一目で分かる工夫がされておりました。

 

以上のことから、積み込みの段取りもスムーズで、荷物の種類も役員さん全員が把握されており、指示を待つというスタイルの方は一人も見かけませんでした。

 

また一番驚くのは、例年行われてきた継続事業の資源回収ではなく、一昨年前に古紙の相場が下落したことで、資源回収を中止し、昨年度まで資源回収を開催していなかったことから、今年度の役員さん自身で企画し、目標もしっかりと立て、雰囲気作りもおこなっていることです。

 

だから、会長を役員全員でサポートし、目標に向かって団結することができるのであろうと、勝手に思っておりますが、会長をはじめリーダーとなる方に重くのしかかるのは、楽しい雰囲気づくりです。

 

当然笑顔で役員さんが行動する方が、見ていても晴れ晴れしくもあり、全員が前向きになれます。

 

私の勝手な思い込みかもしれませんが、会長の雰囲気づくりと配慮がしっかりとしているのだろうと感じずにはいられません。

 

そして、近年の資源回収では、集荷量は考えず、ただ開催するだけという団体も増えてきております。

 

中には運搬費用どころか燃料代の捻出も厳しい団体さえあります。

 

そんな中、三郷保育園の資源回収では、今回の目標である2tをめでたく達成することができたことも関心しました。

 

実は年度初めの第1回資源回収は大量に集荷できますが、第2回資源回収以降の集荷は量が減ることが通常です。

 

前回よりもさらに多く集めるためには、地元の皆さんにも積極的に声掛けをして、協力をしてもらわなければ目標達成は叶わず、見事としか言い表せません。

 

そして、本日の積み込み時に弊社のパッカー車の積載能力を聞き、さらに闘志を燃やしていたことから、勝手な想像ですが次の目標は「パッカー車が積み切れなくなるほど集める」だと思いますので、陰ながら応援したいと思うとともに、「この資源回収に関われて本当に良かったです」という感想を心から申し上げます。

 

追伸 資源回収終了時に美人ぞろいと書き込む約束をしました。

 

美人ぞろいですよ~www

 

(写真を貼り付けたいところですが個人情報流出やコンプライアンスの関係上私があきらめました)

 

そして、最後に頂いたキンキンに冷えた麦茶は、完全に氷っており、午後2時になってやっとすべて飲めました。

 

ごちそうさまでした。

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