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長距離の依頼も承れそうです!

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2021-06-29 | ブログ

長距離の依頼も承れそうです!

令和3年6月の運搬実績は下記にてご報告させて頂きますので、ご興味を持たれた方はご一読ください。

 

さて、「資源回収業で長距離を依頼するいみが解らない!」と感じる方もお見えですので、これまでに依頼のあった実績をご紹介させて頂きます。

(例によりコンプライアンスの都合上、お客様の特定に繋がらないために写真などの詳細は載せません)

 

もともと本社や主力の工場が豊橋市のお客様となりますが、近隣の県で支店や工場を構えられている方の一例です。

 

大手自動車部品製造工場の下請けとなりますが、やはりライバル会社への情報漏洩を気にされての依頼でした。

 

理由として、使用しているインクや素材といった原料の仕入れ先を含めた情報を特定できれば、完全にコピーをした同様の製品の見積もりを作成ができ、ライバル会社が取引先の工場へ飛び込み営業をおこなえるためです。

 

結果として、情報の漏洩を取引先も疑い、仕事を奪われなかったとしても、自社の信用は必ず落ちてしまうという図式のようです。

 

逆にライバル会社は、同様の製品を用意する技術もあると認識さえしてもらえれば、何かのきっかけでお声がかかるという先を見越した行動となります。

 

そしてお客様は自社の信用は落ちることはあっても、情報が漏れた時点でメリットは全くないため、工場の近隣の保証の無い業者へは依頼できないとの判断で弊社へ依頼があり、三重県、岐阜県、静岡県の各工場へ赴き、それぞれの情報の入ったコンピューターや基盤を積み込み、帰社するというものでした。

 

中にはお客様の情報を守るため、パソコンのハードディスクを取り出し、ドリルで穴を数か所開けるという手の込んだ段取りをお客様が行い、さらには弊社トラックへ積み込んだ後、トラックの上でユニックパルで圧し潰し、変形をさせて運搬する会社もございました。

 

実際に耳にしたのは、原型のまま積み込みをおこない、スクラップ価格より少々高値で売却できる業者へ転売(ハードディスクの回収が目的のため潰さない)したために、海外へパソコンを輸出され、機密情報が漏れた会社もあったそうです。

 

また、運送会社を利用すれば安価でできると思われますが、機密品を取り扱っているという認識の無いドライバーの場合は責任感も薄く、さらには荷物を基地以外の場所でも受け渡しを行っているところを目撃したことはありますので、絶対に漏れないという保証はありません。(弊社でも絶対はありませんが、認識している分だけ警戒はしているため漏洩確率は全く違います)

 

話は戻りますが、積み込みを終わると、現地スタッフが写真を撮影し、運搬となります。

 

帰社したトラックは自社で撮影をおこない、荷下ろし後の状態まで撮影を行いました。

 

最後は写真データを含めたDVDと廃棄証明書を添付し、お客様のお手元に届けて終了となりました。

 

ちなみに廃棄証明書とは、処分を適正におこなったことを証明するための文書となりますが、産業廃棄物で取り交わされるマニフェストと違います。

 

マニフェストは本来であればいわゆる「ゴミ」という感覚の不要な物を逆有償で処分代金を支払い、中間処分施設まで運搬をおこない、中間処分場で加工をおこなった末に、的当な処分場へと搬入されたことを証明する物です。

 

しかし、廃棄証明書は再生可能な資源を、場合によっては減価償却が終わっていない設備などを、処分する際にも多用されます。

 

つまり、感覚でいう「ゴミ」か「資源」かという依頼者の認識の違いとなり、大手自動車製造工場をはじめ、様々な企業が廃棄証明書を取り通わせております。

 

もし上記の内容をご一読いただき、該当するケースの処分品がございましたら、弊社ホームページ(info@sakuma-recycle.com)のお問合せフォームよりご相談ください。

 

ちなみに料金設定は、1時間5,500円もしくは10分1,100円のトラック使用料(人員1名)、燃料、人件費の他に高速道路の利用料金となります。

 

 

さて、今回の長距離と至った事例ですが、弊社の2tトラックのボディの痛みが激しく、数か月もの間をネットで良い出物を探しておりました。

 

やっと見つかったのは「新品同様2tボディフルセット88,000円」なるもの。

 

ただ、受け渡しは福岡県太宰府市ということもあり、片道およそ900kmというトラックではこれまで運転したことのない長距離でした。

 

とりあえず先方での到着時刻と積み込みのことを考慮し、山口県にて2泊の宿を予約し、トータル1980kmの旅となりました。

 

結果として平均660km/日の移動ですが、観光会社のバスのドライバーは一日の移動距離が500kmを超過する場合、ドライバーが2人必要となるそうです。

 

往復の距離数が合わないのは、途中で立ち寄らなければならない所があったためですが、引き取り業務であれば真面目に寄り道はおこないません。

 

また実際にご依頼を頂いた場合は、飛散防止と外観から特定できないようにシート掛けもおこない、さらにロープを上から掛けて風圧によるシートの剥がれも防止しますのでご安心ください。

2021-06-11 | ブログ

駐車場乗入れ口の鉄板を処分できますか?

俗に言う縞鋼板(しまこうはん)と呼ばれる鉄板です。

 

なぜ不要になるのか?と思われますが、理由は簡単で「通過する時の音がうるさい」のだそうです。

 

現在では樹脂製の物が主流となり、鉄板は廃棄されるご家庭が増えております。

 

実際に弊社へお持ち込みされる方もおみえですが、乗用車へ積み込めない長さではないとしても、内装を傷つける可能性もあります。

 

また、積み重ねると滑りやすい素材のため急ブレーキを踏む、もしくは急ハンドルをきって、積み荷が滑りガラスが割れた状態で搬入された方もおみえです。

 

令和3年6月末の鉄くず相場は高値安定となっており、一般家庭での使用される薄い鉄板でも、価値はありますので、弊社との位置関係によっては費用も掛からずに運搬できるかもしれません。

 

というのも、通常の引き取り業務では日時のリクエストがある場合がほとんどで、チャーター便となるために5,500円/時間もしくは1,100円/10分(作業人員一名)の費用が発生します。

 

引き取り作業代金は弊社を出社してから移動、積み込み、移動、帰社、荷下ろしまでの工程となるため、実際の積み込み時間以外の運搬や荷役作業(積み下ろし)も含まれます。

逆に、鉄板は買い取りとなるため、例えば1時間の引き取りで5,500円の経費が発生した場合でも、現在のように買い取り単価が高い場合は、買い取り金額を差し引きしてお支払いすることもあります。

 

他にも、割安をご希望される場合は、回収場所の近隣へ引き取り業務があるタイミングで立ち寄ります。

 

この場合、往復の移動時間がかなりカットされるため、逆有償の可能性は限りなく低くなります。

 

デメリットとしては、先に他のお客様への引き取り業務を行うため、訪問する時間が決められない(おおよその時間はお伝え出来ます)ことと、日程も先のお客様の都合に合わせる形となります。

 

場合によっては業務中で立ち合うことが叶わない場合もあるかと思いますが、その場合は間違えて処分することを避けるため、処分希望の品にあらかじめマークを付けてもらいます。

 

そうすることで、関係のない必要な品とスクラップを間違えて搬出する可能性が低くなりますので、その際はあらかじめ情報の共有と打ち合わせ(電話で可)が必要となります。

 

以上のことから鉄板のように不要な品を処分する際は、ぜひ一度弊社ホームページ(info@sakuma-recycle.com)お問合せフォームよりご連絡をください。

2021-06-04 | ブログ

階段の撤去事例(什器の撤去)

ご依頼はお客様のご実家で「おばあさんが住んでいた空き家の金属製の外階段を撤去できますか?」というものです。

お客様もご実家には住んでおらず、日程を合わせて下見にお伺いしました。

外階段は物干し台へと続く、金属製のはしごの様な階段でしたが、やはり撤去費用を安くできないか?とお声がけを頂きました。

ご実家には電源もあり、電動工具が使用できるので、撤去費用は作業料金5,500円と解体道具代1,000円+消耗品費(刃物)1,600となります。(今回は道具代をお伝えし忘れたので、請求額は7,100円(税抜き価格))

また、切断道具は現地の状況に合わせた選択をします。

肉厚のある鉄材の場合はアセチレンガスでの溶断ですが、周囲に可燃物が有る場合は電動工具で切断します。

ほかにも、材質によっては回転砥石で削るベビーサンダーも多用しますが、火花や研磨粉が飛散するため、製品等が近くにある場合は使えません。

電動のこぎりのレシプロソーは火の粉も出にくく、削りカスが飛散しにくいので、弊社では多用しております。

現在、撤去の依頼が入れば、最大作業人員が4名おりますので、限られた時間内の撤去も可能となっております。

また、撤去した金属も買い取りをおこなうため、切断に要した時間と金属の重量にもよりますが、買い取りや無償での撤去の可能性もございます。

過去には市内の小学校の幅6m高さ3mほどの小動物の小屋を、無料で撤去した実績もございます。

不要な設備の撤去をお考えの方は、ぜひ一度弊社へご相談ください。

2021-05-21 | ブログ

数年前に廃業された店舗の片づけ事例紹介

数年前に理由は聞いてませんが廃業され、お店と倉庫が当時の状態で維持?していた店舗の片づけ依頼がありました。

 

とりあえず下見に行くと、店舗内は経営者夫妻が片づけ途中で、物が溢れている状態ではありますが、陳列棚等は分解され、直ぐに運び出せる状態でした。

 

そして、バックヤードに入ると、様々な荷物が積み上げられており、片づけをするのにも難儀しそうな状況でした。

 

とりあえず経営者夫妻の希望は「マイカーで運べない大きな荷物と重たい荷物を何とかして」とのこと。

 

いつもお伝えするのは「作業員が必要な物との判断ができないため、積み込みに立ち会うか、一目で搬出作業ができるようにマークを貼り付けるか、一カ所に要らない物を固めてください」というお願いです。(理由は後程記載します)

 

そしてその場で引き取りに伺うスケジュール調整をおこないます。

 

後で連絡となると忘れる可能性があることと、帰社してスケジュール確認するまでに他社からの引き取り依頼が入ると片づけの日程が遅くなる可能性もあるためです。

 

 

今回は翌々日の午前中にまず4tトラックと2tトラックで現場入りしましたが、2tでは乗り切らない量の荷物が駐車場に運び出してありました。

 

そのため2tトラックは一度帰社して、もう一台の4tトラックへと乗り換え、午前中に積み込みを終えました。

 

作業人員は2名でおおよそ午前中で終わりましたが、現在スクラップ買い取り金額が高騰しており、搬出作業をおこない、引き取りをおこなっても15,000円以上の買い取りができました。

 

何なら現在の相場であれば、もっと高値での買い取りができるかと思われますが、業務用の保冷庫等や営業車から外したシートのように解体が必要な荷物もあり、そのような荷物は解体手数料が発生するため加味され、平均的な買い取り単価を算出しました。

 

ただ、今後は店舗内に建付けた業務用の冷蔵庫の撤去も入ります。

 

こちらに関しては搬出作業代金と処分費が掛かりますので、追って請求となります。

 

気になる費用は、作業時間に対して請求となるため、1時間あたり5,000円/一人の作業料となります。

 

そして、上記の要不要のマークについての理由ですが、いつも積み終わってから「やっぱり必要な物がある」とか「捨ててはイケない物が無くなっている」という連絡が入ります。(今回はありませんでした)

 

弊社作業員も、不要と確認後に積み込みますが、作業終了間際に「返してほしい」と言われても、変形しているか、積み込んだ荷物を一度降ろして拾い出すという、かなりの手間とモチベーションが下がる行為になります。

 

また、返却にかける時間も経費として計上されるため、できればしっかりと事前確認をおこなって頂き、弊社作業員も無駄のない作業を心掛けたいところです。

2021-05-10 | ブログ

海上コンテナ設置

数年前に依頼のあった20フィート(約6m)海上コンテナを設置しました。

お客様の従業員さんから「町内の防災備蓄品を納める防災倉庫に20フィート海上コンテナは手に入らないか?」というご相談を受け、「廃棄希望の案件が有り次第連絡します」というお返事を当時させて頂き、3年ほど待って頂きました。

通常の海上コンテナですと、移送費用も込みで最低20万円から、販売店によって25万円は掛かると聞いております。

実際、自治会への請求は税込み価格で11万円でしたが、「安く入手できた」と大変喜ばれておりました。

実はご紹介くださったお客様の社員さんには、以前も5万円+輸送費と設置料金を頂いて、販売した実績もあり、弊社であれば安く手に入るとご紹介頂けたようです。

さて、今回の海上コンテナの廃棄のお見積り先は、県内の大府市で、下見も含め撤去と2回の訪問となりました。

下見の際に、防災倉庫として機能できる現状かの確認もあったため、請求額が少し値上がりしてしまいました。

実物は少々塗装が剥げて、錆も浮いている箇所もありましたが、パッキン等の損傷も無く、扉の開閉もスムーズだった事を受け、自治会長へ写真を送付して購入されるか打診をしました。

続いて、設置場所の確保をお願いして、自治会で四隅のコンクリート板をご用意くださいました。

しかし、無人の状態で弊社が勝手に設置する訳にもいかず、自治会長への立会いの日程調整と、運搬用の大型トラックの空き状況、大府市の廃棄希望の会社と調整を進めた結果、5月6日の移設となりました。

弊社は先に現地へ到着すると、クレーンでの吊り上げと同時刻に大型が到着、積み込み場所上方でコンテナを待機した下へ、大型トラックにバックして駐車して頂く流れです。

積み終わると、大型トラックは国道23号線のバイパスで豊橋へ向かい、弊社トラックは作業道具の片づけ後、高速道路経由で帰社して設置場所で使用するフォークリフトを積み込み、自治会長の待つ設置場所へ向かいました。

到着後、フォークリフトを降ろすのと同じタイミングで大型トラックが到着しましたが、設置場所まで大型トラックが入れなかったため、弊社の4tトラックへ積み替え、駐車場から空き地への乗り入れから設置へと移りました。

ちなみに弊社の請求は、一人の作業時間に対し5,500円/hとなっており、今回は8時出発の設置終了からの帰社がおよそ14時だったため、およそ6時間となり、当日の料金は3.3万円です。

ただし、下見の時間も2.5時間となり、そちらの経費は13,000円+高速料金となります。

また、海上コンテナ廃棄希望をされたお客様には買い取り代金として税込み11,000円をお支払いしております。

本来ならばもう少し高額のお支払いをしたいところではございますが、買い取りをされる相手が自治会ということもあり、大府市のお客様も納得して頂けました。

そして大型トラックの輸送費用が距離もあったため、税込み44,000円となります。

これが豊橋市内の移送であれば、運搬費も22,000円で納まるかと思います。

本来でしたらフォークリフトの移送と使用金額11,000円を上乗せするところですが、今回はお客様へその分をお支払いしてしまいました!

今回、写真を撮影したので、設置後の写真をアップしようかと思いましたが、パソコンのデータを整理していたら、誤って削除してしまいました。

設置した海上コンテナは上記の通り、錆が浮いていたため、自治会長曰く「ペンキを塗ります」とのことです。

弊社で塗装等の業務はおこないませんが、その分廃棄案件の依頼があれば安く入手できるかもしれません。

入手希望日が無く、慌てていないのであれば一度お声がけいただく価値はあるかと思います。

2021-05-10 | ブログ

実はウエスも販売しております

製造業や整備において必要なウエスを販売しております。

1ロット20kgで常備しているのは¥3,520(相場変動制のため都度確認が必要)となります。

1ロットは5個に分類されており、1個4kgを5個で1ロットとして梱包し、ビニールで綴じております。

さらにウエスは等級が様々で、常備品は安価なタイプとなります。

高額なウエスは工場から依頼もほぼ入らないため、受注を受けてからの仕入れとなり、お渡しできるまでに多少の日数が必要です。

在庫(写真)のウエスは金属部分を切り落とした、雑ウエスとなります。

柄物の衣料につき、精密部品を製造する工場にて、製品を拭く用途には適しません。

現在のお客様の利用目的では「床に垂れた油汚れを拭き取る」や「大掃除の際の道具の手入れ」など伺っております。

ウエスは販売業者より入荷しており、弊社で加工をおこなっておりませんが、ご希望の品質があればお申し付けいただければご用意させて頂きます。

上ウエスもお取り寄せは可能ですが、入荷までに数日かかりますが。

コロナ時にはウエスの回収が不可となり、一か月ほど掛かった事もございますので、ぜひ早めにお声がけください。

2021-05-08 | ブログ

人形供養について

以前の投稿で、五月人形やひな人形とお別れをする際は、人形販売店が加盟する人形供養奉賛会が主催する、人形供養でお手元の人形とお別れをしましょう!と記載しました。

 

しかし、昨今の新型コロナウイルスによる、緊急事態宣言の発令に伴い、本年度も中止を決定しました。

 

もともと人形供養の利用者が減少し、人形供養自体を取りやめを検討していた様子なので、来年以降の再開もおこなわれるか不明なところではございます。

 

 

とはいえ保管場所の確保もままならず、今年中にもお別れをご希望の方へ、弊社は全く関係しておりませんが、出雲殿さんの開催する人形供養をおすすめします。

 

来年以降、再開するようでしたら、弊社も関わる人形供養奉賛会主催の人形供養をご利用ください。

 

さて、なぜ出雲殿さんの主催する人形供養をお勧めするのか、ご説明させて頂きます。

 

まず、会場の分かりやすさと駐車場の広さです。

 

そして、供養する際の和尚は私の知人でもありますが、エピソードをご紹介します。

 

上記の人形供養奉賛会さん主催の人形供養ではお寺で開催し、住職による1時間に一度の定期に供養が執り行われておりました。

 

出雲殿さんの供養の頻度は不明ですが、知人の和尚が念仏を唱えていると伺っております。

 

数年前、お客様の会社の事務所にて、ドアが開いたり閉じたりする事が頻繁にあったそうです。

 

警備会社より、頻繁にセンサーの反応の連絡が入ったそうで、防犯カメラを設置したところ、その現象が撮影されていたそうです。

 

それにより、事務員さんが不気味に感じ、職場での業務を嫌がったそうです。

 

そして、知人の和尚にお祓いを依頼したらしいのですが、それ以降全く現象は起こっていないそうで、しっかりと効果があることが判明しました。

 

だからお勧めできるという理由にはなりませんが、個人情報を集めるためだけの人形供養では無いという事は判明しております。

2021-04-09 | ブログ

産業廃棄物収集運搬処分可能と処分について

産業廃棄物の処分は収集運搬と中間処分の二種類があります。

弊社が所有している許可は収集運搬で、産業廃棄物を排出事業社(ゴミを捨てたい会社)で積み込み、中間処分会社へ搬入し、荷下ろしをする許可にあたります。

そして、弊社の取得した許可品目は、汚泥(水銀含有ばいじん等を除く。)、廃油、廃酸(水銀含有ばいじん等を除く。)、廃アルカリ(水銀含有ばいじん等を除く。)、廃プラスチック類(自動車等破砕物及び石綿含有産業廃棄物を除く。)、紙くず、木くず、繊維くず、動植物性残さ、ゴムくず、金属くず(自動車等破砕物を除く。)、ガラスくず・コンクリートくず(工作物の新築、改築又は除去に伴って生じたものを除く。)及び陶磁器くず(自動車等破砕物及び石綿含有産業廃棄物を除く。)、がれき類(石綿含有産業廃棄物を除く。)以上 13品目(水銀含有産業廃棄物を含む。)となります。

一方で中間処分とは、選別・焼却・破砕・切断・圧縮といった、産業廃棄物の形状を加工する会社となります。

簡単に言えば、運送業(収集運搬)と工場(中間処分)の様な関係となります。

最近のお問い合わせの多くは、「佐く間商店有限会社へゴミを持ち込みたい」という方です。

上記のとおり、弊社は運送会社となりますので、弊社への搬入は許可の範囲外となってしまいます。

自社から排出される産業廃棄物を自社敷地内で保管することは問題ありませんが、他社から排出される産業廃棄物を保管する場合には積み替え保管もしくは中間処分の許可が必要となります。

また、積み替え保管とは、収集運搬をおこなう過程中での自社への一時保管であり、お客様自身が持ち込まれる産業廃棄物を保管する許可とは違います。

お問い合わせの「御社の廃棄料金が一番安いから持ち込みたい」との気持ちには残念ながら応えられないのです。

お客様の希望は「できるだけ出費を安く抑えたい」というところにあり、トラック等の運搬車両を所有される会社では、弊社まで持っていけば運搬費用は掛からないのでは?とお考えになられます。

弊社はあくまで積み込み作業料金を含む運搬費用を頂き、産業廃棄物の処分料金を上乗せして請求をさせて頂くため、お客様が弊社へ持ち込まれても業として成り立たなくなる訳です。

では、「できるだけ安く処分したい」というお客様の気持ちにどうやってお応えしてきたのか?という点を以下に挙げますが、弊社の基本姿勢は「お客様にメリットがある場合にのみ弊社が産業廃棄物の収集運搬をおこなう」というものです。

簡単な事例をあげますと、ビニール系の荷物は体積が大きく、コンテナを設置して投げ込んだ場合、大した量も無いのにその体積と同等の処分代金を支払うことになります。

簡単に言えば、8㎥のコンテナを設置して山積みしても、実際の数量は5㎥しかない可能性もあります。

ということは、コンテナの利用者は廃棄物の処分単価が12,000円/1㎥であった場合は、処分代金が本来であれば60,000円分で済むところを、96,000円も支払っている事になります。

単純に差額は36,000円となりますが、弊社の収集運搬費用が市内であればおおよそ11,000円~16,500円なので、弊社に頼むと運搬費込みで75,000円で済むところを、他社へ依頼したばかりに96,000円も支払っている事になります。

とはいえ、弊社が所有しているコンテナは4㎥までなので、大きなコンテナをご所望の場合は、弊社の取引先の中間処分会社をご紹介します。

同業他社であれば間に入り、中間マージンを徴収するところではございますが、弊社が間に入るとお客様にメリットが無くなるので、ご紹介だけして終わります。

他にも木くずの処分では、大型トラック1台分の体積を積み上げられた木枠の荷物ですが、通常の収集運搬業者であれば、大型トラックを手配して、フォークリフトで積み込み、それに見合った運搬手数料を請求します。

しかし、弊社であればユニックパルで積み込み、木枠を押しつぶし、大型トラック1台分を4tトラック1台分へと減容し、4tトラックの運搬料金を請求するため、輸送コストが下がります。

最後にパッカー車ですが、ボディの体積は8㎥となりますが、圧縮して積み込めるため、山積みとなった荷物も沢山積み込むことが可能です。

パッカー車を所有する業者は多いのですが、お客様の荷物に合わせた処分先を選択する事ができます。

通常、中間処分業者へ直接依頼をかけた場合では、依頼先の業者の設定された処分単価に則り、処分費用が請求されます。

しかし、弊社に委託をされた場合、「廃棄物の総重量が重い場合は体積で処分費を請求する処分業者」と「廃棄物の総量が大きな場合は重量で単価を決められている処分業者」へ搬入先を変更します。

豊橋市内で一番安い中間処分業者を利用しているかと聞かれると、もっと安く処分できる業者はあると思いますが、信用できる業者を選択しないと、不法投棄をされていたなんて結末にもなりかねません。

処分料金の最安値を求め処分方法が不透明な業者を選ぶよりも、プロがお勧めする信用のおける業者を利用しつつ、いかに安く処分をおこなうか追及することをお勧めします。

2021-04-09 | ブログ

処分費用の値上げ

平素より弊社をご利用賜り御礼申し上げます。

お問い合わせの多いゴミの処分料金について、値上げをするとの業者から連絡が入っております。

とはいえ、同業他社より安価での処分金額と自負しておりますので、お気軽に合い見積もりをとられてはいかがでしょうか。

令和3年4月より2社の産業廃棄物処分業者より処分価格値上げの連絡が入っております。

まず木くずですが、令和3年4月1日より一部の品種が値上がりします。

種類によって据え置き価格もございますので、一度ご連絡を頂き木くずの形状をお伝え頂けければ、おおよその参考価格はお伝え出来ます。

そして廃タイヤです。

金額はまだ通達がきておりませんが、参考までに普通乗用車で1本あたり500円~800円はかかります。

また、屋外保管をされたタイヤは、内側の溝に砂ぼこり等が入り込んだ荷物は、高圧洗浄機で掃除が必要となり手数料も掛かります。

産業廃棄物に関しましては、今後も値上げは続いていくハズですので、できる限り早めの処分をお勧めします。

2021-04-02 | ブログ

時間をお金で買いませんか?

作家の百田尚樹さんが書いた「百田尚樹の新・相対性理論」なる本を拝読しました。

 

当然内容は書けませんが、「人生の限られた時間とその価値を考え、有効活用するため有意義に暮らしましょう」的な作家の想いが書かれております。

 

その中で、弊社の業務はまさに!と気づいた内容をお伝えします。

 

まず、人間は生活をするため・趣味や娯楽をするため・貯蓄をするためなど、様々な理由から働き、一定の賃金を手に入れます。

 

これは、自分の有効活用できる人生の一部の時間を会社へ売却して(単価は個人のスキルや職種により当然様々です)、見返りとして収入を得ているとも言い換えられます。

 

会社は社員を一定の時間拘束をして、その間に有益となる作業や実務をこなし、利益の中の一部から給金を支払うという事です。

 

ビジネス書などでは、社員は家族と同様に、大切な存在とも目にします。

 

それでは、経営者の方や管理職の方にお伝えしたいのは、「大切な家族に危険な役割を指示して、人生の大切な時間を投資してますよ!」という事と、委託するのであれば信用できる業者を選択することです。

 

弊社はスクラップや廃棄物を購入しております(または処分料金を徴収しております)。

 

中には、弊社の様な回収専門の会社を通さずに、高価で購入してくれる会社へ社員に運ばせて直接持ち込む企業も多くありますが、「運が良かったねぇ」という感想を常に思います。

 

まず積み込み時間については、常に業務としておこなう作業員は段取りが良く、安全に迅速に積み込みをおこないます。

 

荷物の形状をみれば、過去の経験からケガをしない、効率の良い積み込み方法を知っているからです。

 

スクラップを運搬するトラックのボディは鉄板で補強され、通常の平ボディトラックを強化しております。

 

それでも過去には荷下ろしの際、落下したスクラップがボディに突き刺さる、フォークリフトの爪がドアを突き破る、アオリの留め金が壊れて閉まらなくなる、ガラスを割られる、その他さまざまな荷下ろし先で、いろいろな壊され方をしたことがあります。

 

トラックだけにとどまらず、荷下ろし先の作業員が安全確認をおこなわずアオリを倒し私は脳震盪を起こしたことや、重機の誤操作で弊社社員が骨折をしたこともあります。

 

他にも取引先では荷下ろし中に、重機ペレーターの死角に入り、死亡事故が数年前に起きております。

 

頻繁にある事例ではありませんが、実は事故も多々ある世界に、大切な社員を送り込んでいる事になります。

 

そして、弊社へ依頼することのメリットについてお知らせします。

 

まず、弊社はコンテナ車は保有しておりませんが、クレーン車、グラップル車、パッカー車等を保有しており、様々なケースに対応した積み込みが可能なことです。

 

コンテナ車や大型トラックを保有していないという事から、他社へ依頼をされる方もおみえですが、手配は弊社でも可能ですので、とりあえずご相談くだされば幸いです。

 

そして信頼できる業者という点についてですが、過去にはお客様の予想された重量よりも軽かったため、抗議の連絡をいただいた事もあります。

 

理由は、廃棄された機械に記載された製造No等のプレートに、本体重量も記載されておりましたが、弊社の買い取り重量と誤差がおよそ500kgあったためでした。

 

ちょうど私は東京へ出張中で、小細工もできない状況から、お客様は弊社から車で10分の距離でしたので、売却先の重量表を確認に来てもらうことになり、重量表をその目で確認され納得して頂きました。(減量の理由は現地でモーターを1機外していたそうです)

 

引き取りを業者がおこなう場合は、人件費が掛かり、トラックの維持費や燃料費などを含めた消耗品費、各種保険代等を考えると、それなりの費用はどの業者でも経費としてかかります。

 

中には、弊社の売値以上の高値で購入している業者もありますが、ランニングコストを抜きに買い取りできるハズはなく、重量の調整等で人件費を賄っている事も多々あるはずです。

 

知人からご紹介いただいた工場へ見積に行き、幾度かそのような業者の買い取り金額を見ましたが、社長はそれで満足をされておりました。

 

現在では、廃棄物の数量も管理を徹底される世の中となり、重量が目減りするという事は、管理不十分を意味します。

 

信頼のおける業者へ、適正マージンを差し引かれても委託することをお勧めします。

 

話は逸れましたが、社員に廃棄物やスクラップを運搬させると、やる気が失せて退職に至る切っ掛けともなりかねません。

 

大切な社員の人生の時間を購入するのであれば、有効活用してあげるためにも専門業者へ依頼されてはいかがでしょうか?

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