お問合せのお電話で下記のご質問を多々いただきます。
※1「〇〇に使っていた機械を処分したいのですが買い取り(取り扱い)できますか?」
※2「設備の一部を改修し、撤去材の買い取りはできますか?」
※3「電気製品を買い替えたのですが、古い電気製品を買い取りはできますか?
という内容が多くありますので、以下に弊社の対応と、さらにお客様にメリットのある取り扱いについてご説明させていただきます。(以下の説明は令和4年1月8日現在での相場となります。今後の相場変動しだいで買い取りできない場合もございますので、単価につきましては記載しておりません。その都度ご連絡いただければお答えさせていただきます。)
※1「〇〇に使っていた機械を処分したいのですが買い取り(取り扱い)できますか?」
まず機械でご注意いただくのが、金属の太さや厚みからご説明させていただきます。
機械の構造にもよりますが、外装に使用される金属製のケースで覆われている物は、薄い鉄板を使用しております。
本体のフレームは肉厚の金属を使用している製品が多くあります。
また、機関部をはじめ、シリンダーなど強度を求められる部分があれば、肉厚の金属同様に、リサイクル過程において、機械を使用しての切断(ギロチン)加工が不可となります。
参考までに肉厚の鉄板とはおよそ20mm程度となり、その他では鋳物もギロチンなどの切断機の刃物を痛めてしまうため、各工場でアセチレンガスなどによる溶断をおこなっております。
結果として、通常の鉄くずと比較すると、作業手数料の分だけ安価となります。
また、溶断した際にでるスラグなどは、結果として資源が減量するため、購入時の計量から5%~7%ほど、余分に重量引きをさせていただいております。
溶断加工やシリンダーをはじめギロチン加工のできない部材を、お客様自身で撤去していただければ、高価買取も可能ですが、お手持ちの道具による分解作業の経過時間や、作業人件費を考えるとあまりお勧めはできません。
また、金属の種類にもご注目いただきたいのですが、機械には様々な種類の金属が使用されております。
例えば全体の90%が鉄、残り10%をアルミニウム・真鍮・銅等の非鉄金属で構成されていた場合、売り手の希望であれば「高価な非鉄金属が10%もあるので、買い増しをしてほしい。」と希望されますが、実際のお取引では鉄として購入するよりも安価となります。
理由としては簡単で、分解作業手数料の方が金属の価値より高額となる、または高価値の品でも不純物となるためです。
仮に鉄を再生するのであれば、純粋な鉄のみを熔解すれば、製品を造りやすいのですが、不純物が混入している材料を熔解した場合、成分調整をしなければなりませんので、そのため事前に分解撤去をおこなうか、熔解後の製品の使途がそれなりの使用となるため安価となります。
つまり、ご自身で分解するほどメリットは無く、鉄くずと比較して安価での買い取りとなるのが現状であります。
もしくは、処分直前まで使用していた機械であれば、ニーズが有れば中古品として販売することも可能ですので、お客様がご希望時に限り、中古品としてネット販売も致します。
ただしこの場合、弊社の販売ページを保有しておりませんので、既存のサービスを利用しての出品となります。
ある意味、お客様が販売先の出品ページをご確認いただければ、決済金額もご確認いただけますので、その後の流れは一目瞭然となっております。
この場合弊社は、機械の保管と売買の手数料を決済から天引きさせていただき、お客様へお支払いいたします。
そのため、お客様の売値のご希望金額が市価より高額であれば、当然ご購入いただけるまでに時間もかかる可能性もございます。
お取引時にはその都度ご相談させていただきますが、一定期間の買い手がつかない場合は、スクラップとして買い取り処分をさせていただきます。
ただし、この場合も出品の手数料はかかるため、ご理解のほどお願い申し上げます。
※2「設備の一部を改修し、撤去材の買い取りはできますか?」
設備となると部材は様々ですが、いくつかの例を挙げさせていただきます。
「出入り口を修繕したので、ガラス付きのアルミサッシは引き取れますか?」というご連絡が多々ございます。
基本、ガラスは廃棄物となり、弊社が取り扱った場合は、産業廃棄物となるため、処分費用が発生します。
そのため、本来であれば高価なアルミサッシも、処分費を差し引きすると価値が無くなってしまうため、お客様にはガラスを取り除いてからお持ち込みいただくようにお願いをしております。
一般家庭であれば、市のごみ集積場所に出すことが可能なので、怪我の無いように取り除いていただき、お持ち込みいただければ買い取り可能となっております。
「パーテーションの荷受けは可能ですか?」というお問合せもございますが、全体の部材の種類をご確認ください。
よくあるケースはフレームが鉄もしくはアルミニウムで有価物ですが、アクリル板や合板に布と接着した廃棄物も使用してある場合、処分費の分だけ金属の価値は下がります。
したがって、金属の種類によってお支払いはできたとしても、安価となる可能性が高いです。
※カーポート等はフレームがアルミサッシですが、古いタイプはアルミサッシの角材の中に鉄の角材が補強で入っており、この場合のポール部分はアルミサッシとしての買い取りはできません。
また屋根部のアクリル板も処分費用が発生するため、処分は可能ですが、その分アルミニウムが安価となりますので、分離処分を事前におこなっていただく事をお勧めします。
他にも撤去材の種類が一品物であれば、その種類に応じて買い取りができますが、多種金属が複合された部材の場合は雑品もしくはシュレッダーという品目での買い取りとなり、鉄くず以下の買い取り単価となります。
※3「電気製品を買い替えたのですが、古い電気製品を買い取りはできますか?
電気製品は大まかに4種類のお取り扱いとさせていただいております。
1.ケースが金属製の「雑品くず」
電化製品ということもあり、構造に様々な金属が使用されておりますが、廃棄物は少なめで、非鉄金属の分解が容易の製品が雑品くずとなり、令和4年1月現在では買い取りの対象となっております。
2.ケースは金属製だけど「シュレッダーくず」
感覚的には1.の雑品くずににておりますが、廃棄物が目立ち、分解するほどの価値が無いほど細かな非鉄金属の使用など、不純物が多い物となり、現時点での買い取りはできておりますが、相場によっては無償回収や、情勢によっては取り扱い困難な時期もありました。
例:ビデオデッキ・ストーブ・ファンヒーター・電子レンジ等
3.ケースがプラスチックの「小型家電」
家庭で使用される電化製品の多くは2.シュレッダーくずもしくは、この小型家電の取り扱いとなります。
イメージしやすいのが、パソコンはケースが鉄板なので雑品やシュレッダーくずとなりますが、キーボード・マウス・プリンター等はケースがプラスチックなので、こちらの小型家電扱いとなります。
その他電化製品も、ケースがプラスチックであれば、小型家電扱いとなります。
小型家電は、令和4年1月現在で弊社で40円~50円/kgの処分費をいただいております。
弊社では破砕・選別をおこない、リサイクルをおこなう取引先へ出荷しております。
中には処分費用が安価だからと民間の埋め立て処分場を保有する会社へ持ち込まれる方もおみえですが、今流行りのSDGsの観点からも、埋め立て処分はおすすめしません。
理由としては、電化製品の中には有害物質を含む物も多く、埋め立て処理をおこなえば今後漏れ出す可能性もあり、その後の土地管理も保証はされないと考えられます。
とりあえず上記の説明をざっくりとおこないましたが、不明な点は0532-31-0771までご連絡いただければ、お答えさせていただきます。
メールでのお問い合わせはinfo@sakuma-recycle.comまでお願いいたします。
最近ご依頼が増えている「片付けによる設備の撤去をおこなうのですがクレーンで対応できますか?」というお電話です。
つまり、クレーン付きのトラックのレンタル料金を支払い、社員がクレーンを操作する危険度と不慣れな作業による時間のロスを、社長や管理者の方のご意見から、弊社に対応できないか?というご相談です。
場合によっては、屋根の上に設置されている設備をお客様が取り外し、撤去品を弊社のユニッククレーンで吊り降ろすご依頼も増えております。
屋根の上の設備となると高さもあるため、クレーンのブームの長さも不足するケースもございます。
そうなるとトラックの駐車位置の確保と、荷物までの距離や高低差の情報も必要となりますので、その際には事前に計測頂き、電話連絡の際に重量もあわせてお伝えいただければ、対応の可否のご返答ができます。
現在ではグーグルマップの航空写真やストリートビューによる、ネット検索でもある程度は判断できますが、施設のどの位置に撤去したい荷物があるのかは判明しにくいため、念のため必要な情報とご理解下さい。
先日もご依頼いただいたのは定期的にご依頼をいただけるお客様でしたが、「会社の荷物を積み込む前に、現場の屋根の上にある、切り離しの済んでいる設備を積み込んでから、会社に回ってほしい」というご依頼でした。
幸いにも現場はお客様の会社へ向かうルートから少し外れたところにあったため、弊社の作業料金はおよそ2,000円程度でした。
通常ご自身で作業をおこなうのであれば、クレーン車レンタル料金を10,000万円ほど支払い、ホームセンターにて妥当な太さのワイヤーを購入し、さらにリース会社へトラックを取りに行かなければならないところを、「依頼のついでに安い作業料金で、慣れたオペレーターによる作業なので安心だから。」という理由からご依頼を頂けました。
ワイヤーを掛ける作業も、不慣れな方だと必要以上にワイヤーを使用し、高さ制限や障害物などがある状況下では、解決策を見出せず、無駄に時間を過ごすこともよく見受けられます。
また、しっかりとワイヤーで固定したつもりでも、すっぽ抜けて落下してしまうこともあり、やはり玉掛作業は熟練した作業員の方が良いでしょう。
お客様でガレージを設置工事している会社では、次のような事案もあったとお聞きしております。
「自宅2階のベランダへ購入した冷蔵庫をクレーンで納入する際、荷物が落下してガレージを損壊したので修理してほしい」という依頼だったそうです。
ガレージの下には外車が駐車してあったそうですが、自社ブランドの頑丈なオリジナルガレージのおかげで、折板は曲がったものの、車は無傷だったことは幸いでした。
この事案でも、弊社であればすっぽ抜けやすい冷蔵庫のような吊り荷であれば、ラッシングベルトなどで固定をするのですが、予想するところワイヤー1本で荷吊りをおこない、バランスを崩して滑り落したことは安易に想像できます。
いずれにせよ弊社にご依頼いただければ、様々なケースを対応してきたからこそ安全な作業をおこなえる、そんなオペレーターが作業をおこないます。
気になる料金ですが、作業人員1人につき5,500円/1時間、もしくは1,100円/10分(トラック使用料込み)となっております。
この料金は、弊社を出社してから帰社するまでのお時間となっており、現地滞在時間ではございませんので、お気を付けください。
到着後に直ぐ作業へと取り掛かれるように、作業スペースの確保を事前におこなって頂けると、待ち時間も無くなり、上記金額の作業時間が減りますのでお勧めです。
ちなみに1日チャーターの場合、基本料金は44,000円ですが、現地都合による早出や遅入りの場合、前残業もしくは残業料金となり、少々値上がりしますので、その際はお電話にてご確認ください。
無料相談も受け付けておりますので、佐く間商店有限会社のメール(info@sakuma-recycle.com)へお気軽にご連絡ください。
令和4年度より、弊社取り扱い品目の一つでもある。「ぼろ布」の取り扱いを終了させて頂きます。
コンプライアンスの問題もあり、これまでは海外へ輸出して、日本の衣料のクオリティの高さから喜ばれていた国もありましたが、日本語の企業名や名前を刺繍された物は、荷受けしてもらえなくなってしまいました。
資源回収においては、学校であれば当然学生服や体操服に校章と名前が入ります。
また、会社の作業服なども荷受けできなくなり、清掃に使用するウエスへと転化できる素材以外に利用価値が無くなりつつあるそうです。
特に資源回収では、回収可能な素材の案内をしておりますが、一般からの理解の無い方は集積場所へ「ぬいぐるみ・枕・座布団・半纏・カーペット」といったゴミとなる物が無くならないことも一因しております。
結果として、荷受けはしたものの返品となり、弊社でゴミとして処分する金額と、売却益とのバランスが崩れ、適正マージンを得ることができなくなった事が理由です。
弊社への個別持ち込みにおいても、取り扱いをおこなわないため、お持ち帰り頂く事となりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
佐く間商店から片道10分ほどの距離にある、お客様のパン屋さん。
物置に保管してあるたばこの自動販売機3台の処分依頼がありました。
年齢認証が義務付けられたり、喫煙者が減ったりと
たばこの自販機もなかなか厳しい時代になってきたのですね。
お客様と打ち合わせで
事前打ち合わせにて搬出するための通路を、お客様へ確保依頼
当日の搬出作業には台車を弊社で用意して、搬出させていただきました。
令和3年11月10日時点でのスクラップ相場は高騰しておりましたが
自動販売機は不純物が多くスクラップとしての価値は残念ながら0円でした。
経費としては基本作業料金が時間制となっており、
出社(移動7分)→積み込み(20分)→処分先への搬入(移動10分)→荷下ろし(10分)→帰社(移動20分)と作業時間が1時間強となりました。
気になる弊社の作業代金は1時間5,500円もしくは10分1,100円となっており、
上記時間67分の端数を切り捨て、お客様へ運搬費用として5,500円(税込)を請求させて頂きました。
あくまで予想ですが、同業他社に同様の依頼をしたのであれば2~3倍の請求が来ると思います。
かなり、リーズナブルにサービスを提供できたかと思います。
自動販売機撤去など、検討のお客様がいらっしゃいましたら、
佐く間商店に、お気軽にご相談ください。
info@sakuma-recycle.com
最近のスクラップ価格の高騰は、一般の方もお聞きしていると思いますが、いまだに工事会社が処理代を請求しているところもあります。
一般的に知られていると言っても、工場などの金属くずの発生場所は身近に関与しているので、相場を意識される機会もあります。
しかし、営業や事務などを生業としている方は、そのスクラップの高騰という言葉を耳にしていても、実際にイメージはできていません。
そんな方々の職場の建物の一部を修繕した場合、工事で出る廃材やゴミの処分代金を、見積もりに記載されていませんか?
簡単に言えば、駐車場のアスファルトを剥がし、仮設事務所を設置するならば、アスファルト撤去工事をおこないます。
その場合の剥がしたアスファルトは、当然ゴミとしての処分費用が発生します。
ところが、金属製の設備を一部でも撤去した場合、スクラップ買い取りをおこなう弊社であれば、金属を買い取るところですが、工事業者のお見積りでは処分費を請求する場合もあるのです。
つまり、お金がもらえるはずが、逆にお金を支払って処分してもらっていることになります。
ではどうすれば無駄に出費をしなくて済むのかと言いますと、お見積書が届いた時点で、「発生するスクラップはどのような扱いとなっていますか?」とまず聞く事が大事です。
中には「スクラップの買い取り費用を〇〇の項目に反映して、その分経費が安くなっているんですよ!」と答える業者もいますが、それならば別々に記載するべきです。
ちなみに現在の様な高騰した相場では、豊橋市内であれば鉄くずの引き取り依頼を頂ければ、2~300kgでもまあまあな値段になります。
中には「それでは置いていきますので、ご自分で運んでスクラップ業者へ持って行かれてはいかがですか?」と切り返されると、トラックが無いので運搬は無理だから・・と諦めて処分費用を支払っても委託してしまう場合もございます。
確かに弊社でも、あまりにも軽量であれば、スクラップ相場の高騰といえど、配車手数料を賄えない可能性もございますが、電話連絡をいただき、スクラップの種類と住所をお伝えいただければ、大まかな金額はわかります。
例えば、事務用品の入れ替えであれば、スチール製の事務机3台と身長ほどのロッカー1台といった、具体的な荷姿。
もしくは自転車置き場を撤去したので、幅6mほどのアルミのカーポートみたいな廃材。
といった具合で、ある程度の重量が予想されます。
ただし、先の事務用品の入れ替えの場合、屋内からの搬出作業では、作業人員が最低2名必要となり、どうしても作業料金が発生してしまいます。
その場合、入れ替え業者へ依頼し、屋外の邪魔にならない場所を指定し、搬出だけ依頼するのも一つの手段と言えます。
ここで気を付けて頂きたいのが、ゴミも置いて行かれると、弊社でもゴミ処理代は掛かってしまいます。
また、事務所の椅子を例に挙げると、依頼者は昔からの事務椅子のイメージで、鉄くずで処分できると思いがちですが、現在の事務椅子は支柱とレバーなどは鉄でも、ほとんどの材料はプラスチックと布等のクッション素材でできています。
この様に、一般の方のイメージでは鉄くずでも、専門家から見るとゴミとなってしまう荷物も多々あります。
また、事務椅子はわかりやすい事例ですが、例えば折り畳みの長テーブル(学校にあるような)の場合、天板は木製で、土台は金属という物もあります。
この場合も皆さん金属くずと連絡をいただけますが、半分ごみで半分が金属という荷物は、スクラップという括りで買い取りをおこなえません。
できれば分解していただければ、金属くずのみ買い取りをさせて頂きます。
さて、事務用品の事例ばかりとなってしまいましたが、とりあえず金属であれば一度0532-31-0771へご相談ください。
荷物の種類や状況、使途を教えていただければ、ある程度のイメージはできます。
そして、業者に無駄にお金を支払って処分依頼するより、弊社のようなスクラップの専門家に依頼をすれば、出張買い取りをしてくれるかもしれません。
ただし、「トラックを何日の何時に来てほしい」といった具合で、チャーターした場合には出張費用が掛かるため、買い取りできない事や、遠くの場合ですと工事業者ではありませんが、請求がかかる場合もございます。
よってどうしても片づけなければならない場合は仕方がありませんが、時間的に余裕があればその様にお伝えください。
その現場の近くを通りかかった時に引き取りに伺う事も可能です。
それならばチャーター費用も発生しませんので、かなり条件良くお取引ができるかと存じます。
とはいえ一点だけご理解頂きたいのが、渋滞や積み込みの準備ができておらず、帰社するまでに時間が掛かってしまう場合です。
弊社の基本料金はすべて時間制で見ておりますので、同じ重量でも時間が余分にかかると経費も増してしまいます。
よって、チャーターではなくとも、事前準備ができていない、または、荷物を片づけていないなどを含めて、請求となってしまった案件もございます。
すこしでもリスクを減らすため、搬出作業を弊社でおこなうのであれば、搬出ルートの確保を用意する事や、ロッカーの様に中に必要な物が入っているかもしれないと、一つひとつ確認しながら仕分けする事が無いように、できる限りの事前準備をおすすめします。
最後に工事などの業者でよくあるのは、工事を受注するのは元受けの営業所で、施工業者は下請けとなり、元受けは下請け業者に対し、工事の工賃を当然支払いますが、現在の相場でスクラップの出やすい工事ですと、スクラップを下請け業者が持ち帰り、弊社のようなスクラップ業者へ数万円の売却益を出していることも多々あります。
例えば倉庫の鉄扉を取り換えた場合、扉の重量が重ければ重いほど、処分が大変なので処理代が上がるイメージですが、重いほど売却益も大きいと考えて下さい。
下手をすれば工賃と同じくらいの利益を上げているかもしれませんよね!
スクラップの買い取り業者というと、訪れるのに抵抗を感じる方も少なくはないのでは?
そんな中、資源化センターなら引き取ってもらえるかも!と思い、金属や紙を搬入すると「再生できる物は受け取れません」と追い返されてしまいます。
弊社では100gから重量を計れる小量りがございますので、少量で引け目を感じる方でも、安心してお持ち込みください。
心配な様でしたら、0532-31-0771へお電話頂き、以下の内容をご確認頂ければ、来社頂いた際もスムーズにご対応させて頂きます。
- 使用状況「金属製の米びつです」等
- おおよその大きさとおおよその重さ(正確でなくて結構です)「高さ1mで10kgくらい」等
- 材質「金属のテーブルの脚にコロ(タイヤ)が付いています」等
- 不純物の割合「外見の金属が8割でプラスチックが2割で電源ケーブルが付いてます」等
これらの情報を基に、大まかな品種が特定できますので、大体の価値が割り出せます。
また、ステンレス素材と表記されていても、磁石に反応する物もありますので、実際に現物を見たときに価値が下がる場合もございますので、ご理解のほどお願い致します。
※インボイス制度も始まったため、個人様宛の買い取りの場合は、消費税が付与されませんのでご了承願います。
一般的には不要になった物を処分する場合、認識としては廃棄物となります。
その廃棄物がリサイクルできない素材の場合は、いわゆるゴミと称され処分対象となります。
しかし、再生資源としてリサイクルが可能な素材の場合、弊社の様なリサイクルヤードや集積場所へ搬入し、再生資源として生まれ変わり、循環型社会が成り立ちます。
とはいえ再資源化する場合、現在の溶鉱炉や製紙メーカーでは、どうしてもCO2の排出がついて回ります。
そこで、できることなら再資源化する前に、再利用できないか?という想いから、古物商の許可を取得しました。
通常使用される物品や設備なども含まれますが、新品で市販されている物であればある程度有事の際には保証されています。
中古となるとアフターサービスでの心配はつきものですが、中古販売されている物を使用すれば、地球環境保護にも貢献できます。
新製品のクオリティや改善された利便性を追求されると、中古品では比較対象にもなりませんが、外見からのイメージとしてただ新品をチョイスしているのであれば、見直すタイミングがきているのではないでしょうか?
また、リユースのメリットは安価であるという事。
環境面の他にも財布に優しいので、現在のように景気の先行きが不透明な状況であれば、なおさら見直しも必要なのではないでしょうか?
ちなみに弊社が提供する現在のリユースの例としては、以下の物がございます。
・工場→工場の加工品の出荷に使用される段ボールケース
段ボール回収先のお客様へ、この大きさ(縦×横×高さ)の段ボールを確保依頼をして、弊社にて10枚の束を作り、必要に応じて配達をする。
・ドラム缶を容器として再販
機械の整備や移動にともない、作動油を仮置するための容器を提供しております。
・まだ使用できる道具などを転売
まだあまり認知されておらず、結果としては数例しかございませんが、ニーズの有りそうな物品はネット等を利用して、購入者を募ります。
場合によっては、建物内からの搬出費用を購入者へ負担していただき、実費を抑えることも可能となります。
実例:3階屋上のボイラー室から購入者の撤去費用を負担してもらいレッカー移動してもらう。
※この場合、購入者が見つかるまで日数がかかります。
・機械の買い替えにともない、中古機械の買い取り業者探し。
機械の入れ替えのため、古い機械の販売先を探すのを、中古機械屋へ委託した場合、その機械屋のネットワークしか販売先は無く、搬出料金も高額となったお客様の事例がございました。
弊社では中古機械販売店数社とお付き合いがあり、弊社の中間マージン分だけ安価となりますが、買い取り希望者を見つけ出す確率は上がりました。
といった具合に過去の例もございます。
上記は販売する先の事例となりますが、需要のある物をお伝えいただければ、探し出すことも可能となります。
何を何のために欲しいのか(利用する物の強度や大きさ等の情報)を含め、お伝えいただければ見つけ出せるかもしれません。
購入希望の場合は、ご用意するまでにある程度に日数が必要となりますので、ご了承願います。
延々とご説明させていただきましたが、リサイクルにはないメリットがある、リユースをこれから取り入れてみてはいかがでしょうか?
希望する物品の名称や特徴と、数量等、必要な情報をご用意ください。
なお、リユースでの場合、現物の写真等の必要な情報もあるため、電話よりinfo@sakuma-recycle.comまでお問合せ頂ければ確実です。
パーソナルコンピューターと正式名称で呼ぶ人は少なくなりましたが、通称「パソコン」とか、会話でも「PC」と呼ぶ方もおられます。
現在、パソコンの処分を考えインターネット検索すると、回収費用〇〇円~と様々なケースに応じた回収サービスの業者が上位に出てきます。
これらは広告費に投資をして、検索したトップページ上位へ来るようにしています。
何気に信用があるとか、不法な行為をおこなう心配が無いという業者と、お墨付きを頂いている訳では無いのですが。
次いで、「無償回収できます」と掲載する業者もありますが、本来無償回収でも収集運搬業の許可は法律上必要となります。
また、業を成している発生場所から回収する場合は産業廃棄物、一般家庭で利用されていた物につきましては一般廃棄物という括りの収集運搬や中間処分等の許可が必要となります。
ただし、買い取りをおこなう業者であれば話は別です。
つまり有価物扱いとなれば、いわゆる「ゴミ」ではなく「価値」が生まれ、上記の様な扱いではなくなります。
弊社では、パソコンの売り先を確保しており、お客様の持ち込まれるパソコンでは買い取りもおこないます。
これに関する許可は古物商を取得しており、犯罪歴が無い、反社会的勢力との付き合いが無い、と警察署へ届け出をおこない、中古での販売も可能という許可を頂いております。
ただし、パソコンに至っては、回収業者へ転売をおこない、回収業者では国内で”解体”をおこない都市鉱山と言われる”金”を抽出しております。
実は、回収業者によっては、海外へ輸出をおこない、海外で抽出をおこない、利幅を高く確保するという会社がほとんどです。
この場合相場変動に関わらず、安定して荷受けも可能ですが、情報の漏洩が心配となります。
弊社のお客様でパソコン関連機器を取り扱う会社では、弊社のトラックが引き取りに伺うと、ハードディスクを取り出し、電動ドリルで穴を開けて、確実に破壊をおこなう方がおみえです。
本気で情報の漏洩を心配されるお客様には、この手法をお勧めしておりますが、実際にそこまでできない方も当然お見えです。
弊社の取引先では、ハードディスクの破壊を依頼することも可能なので、金の抽出作業による解体時に、ハードディスクも破壊してもらえます。
また、なぜ海外の業者ではなく、国内の業者をおすすめするポイントは、海外の抽出業者では抽出する手段として、劇薬などを使用するのですが、環境対策を全くおこなわず、垂れ流しの状態でも平気で薬品を使用することです。
日本国内であれば、当然薬品を購入する際も管理をされ、しっかりと対策をされた工場での解体と抽出作業となります。
しかも、弊社へお持ち込みいただければ買い取りも可能ですので、ぜひとも廃棄をお考えのパソコンを所持される方は、弊社への売却をご検討ください。
また、どうしてもお持ち込みができない方は、回収にお伺いすることも可能ですが、その際は回収金額などは要相談となります。
佐く間商店有限会社ホームページはこちらから。
その名も「ダイキ スピードローラー」という名称で、これがかなりの優れ物。
これまで使用していたのは、能力が3tのチルローラーを4台で搬出してました。
しかし自走式ではないので、実際に使用する場合では、重量物の原動力は当然人力となりますが、これがかなりの重労働。
しかも工場内という環境は、屋外と比べると日陰となり、とくに夏場は屋内の方が楽かと思いきや、無風状態で湿気の高い環境では、熱中症リスクが高まることと、私の体質は神経痛が出やすくちょうど工場内での環境は合わないという現状でした。(どうでも良い話でしたね)
そして今回導入したスピードローラーは、ラチェットレンチで軽々と移動できる優れ物。

自走式スピードローラーは牽引する動力がなくても移動できます
実際に10tもある機械の搬出では、人が押しても全くびくともしない。
これまでの作業では、工場の設備を移動して搬出作業の場所を広めに確保してました。
でも重くてびくともしないから、チェーンブロックを柱に固定して引っ張ったり、フォークリフトで押したり引いたりを繰り返してました。
しかしこれからは、このスピードローラーの性能を発揮し、重量物もラチェットレンチでゆっくりと確実に移動できます。

ラチェットレンチとギア部分
過去には7tの機械の搬出もおこないましたが、原動力は作業人員1名で楽々(疲れたけど)転がし出せました。
これまでのフォークリフトで引っ張る方法では、工場内の通路が狭い場合は、接触しないように気を付けますが、フォークリフトの前後左右と上下にも、照明であったり、シャッターのケースがあったり、床に電源など踏んではいけない設備など注意が必要でした!
今後はこのローラーにより、機械などの通路だけ確保できればスムーズに搬出ができます。

シリコン加工により、工場などの床面を傷つけにくい構造です。
黒いローラーの表面にはシリコンがコーティングされていて、走行後の傷などはつきにくい材質を使用してます。
他社との比較で、過去には他社で依頼をしたというお客様が、「〇〇で頼んで7tの機械の撤去費用が23万円くらいしたよ!」と言われましたが、ちょうど同じ頃に知人の会社で同様の機械7tを運び出し、請求額はレッカー車の費用と運搬費の7万円ですみました。
現在、ローラーは5台ほど所有しており、単純計算で15tを移動というわけにはいきませんが、10tほどの荷物であれば搬出可能です。(なはずです)
重量物の処分をお考えの方は、佐く間商店有限会社までぜひ一度ご相談ください。
弊社の地元でもある吉田方校区ではございますが、第1回こども食堂を地区市民館にてオープンしました。
といっても地元にお店を構える「ビジェさんのカリー屋さん」が食材を用意して、ロビーに受付を構え、配膳など地区市民館の調理場で吉田方おやじの会が担当するという状態でした。
現状ではビジェさんのカリー屋さんの負担の少ないように、毎月第3土曜日限定で開催をする予定ではございますが、おやじの会としてももっと月間の開催数を増やしたいのが心情です。
そこで、飲食店を経営される方のPR目的で構いませんので、毎月1回なら食事を提供しても良いとお申し出くだされば、吉田方おやじの会としてバックアップさせていただきます。
開催条件は最低1~2年の期間を毎月1回以上開催することと、毎回50食以上の食料をご用意くださることとなります。
食材をご用意くだされば、配膳などの人工はおやじの会で用意する予定です。
今回は感染症予防の観点から地区市民館内での飲食は不可となりましたが、調理場をお借りして開催する事が可能ですので、会場の心配は無用です。
余談ですが、現在では家庭や地域でも子供の居場所が無いという、飛散な現状から子ども食堂を開催し、2~3時間でも和気あいあいと地域の大人が見守るという意味も、子ども食堂には含まれているのだそうです。
未来を担うこどものために、少しでもご協力できればと、日々活動もしております。