この投稿は最近読んだ本や常識の有る知人・友人の話を基に、私個人の考えと共に、現状と今後を脈々と書き綴るため、長文となりますので暇な人は読んでもらっても構いませんし、読んでほしいとも思いません。
SNS等では与党自民党離れが進み、この投稿自体も政府批判をするために書き記した物でもないため、ご理解のほどお願い申し上げます。
ここで少しだけ仕事のお話を・・令和7年5月半ばの弊社の現状では、産業廃棄物収集運搬の許可更新の都合上、今期は赤字経営を目指して設備投資という訳ではありませんが、大型な投資ではなく、現場作業で使用する道具類をはじめとした経費を使っており、役員のボーナスを出すほどでは無い程度の経営状況となっております。
お客様の景気でいうと、数年前のコロナ下では3割ほどの事業所が忙しくしており、7割ほどがかなり厳しい状況だったと聞いてました。
しかし現在では製造業と建築業の両方が忙しいと聞く事業所は2割を下回り、リーマンショックよりも仕事が無いという方がほとんど。
お客様で年末から5月までに6件の廃業が決まっております。
理由としては、後継者不足、労働者不足、健康状態、経費のひっ迫というか借金が膨らむ前に辞めるといった感じでした。
顧客件数でいうと、新規取引先もあるため、ほぼ同数となっておりますが、これまでのお客様の回転率でいうと数年前は1か月に1回の引き取りが、現在では2~3か月に1回ペースともなっております。
こうやって聞くと現在は3割しか仕事が無い様に聞こえますが、お付き合いの長いお客様ですとバブル崩壊時に3割減、景気回復時に3割戻る前にリーマンショックで3割減といった感じで、気づけば少しづつ仕事の依頼はどこの事業所も減り続けてきました。
結果として古くからのお付き合いのある町工場では、お客様の回転率は下がり続け、一回の引き取り数量も減少しており、バブル全盛期と比較すると発生数量は1割まで落ち込んでいる鉄工場もあるほどです。
例に挙げると4日に一回1tほどの鉄ダライ(切り粉)が発生していた工場が、現在では3か月に1回600kgほどとなっております。
簡単に数量分だけ仕事が減少とは言えず、加工する内容が変わればスクラップの発生量も減少するため、一概には言えませんが家族だけで営んでいるため耐えられますが、それほどの不景気と言えます。
そして最近目立ってきたのがM&Aです。
銀行も大手メーカーも、個人事業や商店をはじめ、小さな法人と沢山取引するよりも、大きな会社に取り込まれて安心して取引したいという内心が見て取れる世の中になってきました。
確かに近々経営不振で借金を沢山抱えそうな個人事業主に「もうお金は貸せません」とは誰も言いたくないだろうし、職安に求人を出しても人が入らないから、役員が残業や休みなしで働き、疲弊していく姿を見る事もつらいでしょう。
であれば、大きな会社に吸収され、社員も含めて面倒を見てもらい、休日や有休といった休暇もしっかりととり、少ない金額ではあるが安定した収入を得る方が得策ともいえる。
政府も税金をしっかりと納める大きな会社だけを、手厚く補助した方が効率が良いのでしょう。
すこし暗い話になってしまいましたが、最近の景気の話でした。
現在の状況ですが、コロナワクチ〇を打つと後遺症が出ると噂を聞き、専門家の発行する書物を3冊ほど読み、佐久間家ではワクチンを絶対に打たないと決めました。(コロナが落ち着いてからも他に書籍は読み続けております。)
その話のアンチから嫌われても良いので、知り合いとの飲み会でしっかりと広げましたが、会社の方針であったり、周囲の流れや旅行のためからワク〇ンを打った知り合いも沢山いました。
アレルギー反応が出た人は毒性の強いワ〇チンのため、接種後5年ほど経つと後遺症が出だす人が多くなるそうです。
とある本では、3年後に飛行機事故が増えるとありましたが、まさに本年も多くの飛行機事故が起こりました。
コロナが流行り出した頃に、イベルメクチンが効くとか、アビガンが効くと報道もされましたが、政府関係者と医師会、薬剤師会等の利権により、すぐさま情報を削除され、人々の記憶からも薄れていきました。
しかし本屋ではそれを推し進める良心のある専門家と出版社が本を出し、お金を出して現物の本を購入する人が読む機会はあります。
ネットの電子書籍では、利用者が検索をして購入するため、本人の関心が無ければその様な電子書籍に巡り合う事もないため、私は高くても良いので書籍を購入しております。
話がズレましたが、特効薬は初期症状に効く薬のため、コロナ下では重症になってから投薬されたとありました。
理由は「やはり効きが悪い」と世間に思わせるためで、処方をする医師が投与する時期を決めるという事は、儲けるためには重症になってほしいという内心が浮き彫りになっているという現実問題がある。
私は現在海外からイベルメクチンを購入し、この話を伝えた友人・知人で接種を希望する方にお渡ししております。
お金をもらうと薬事法にかかるため、無償で提供をしております。
アビガンは上級国民が買い占めているそうで、ネットでも購入はできないそうです。
ちなみに友人からの情報ですが、なぜそこまで国民を苦しめるのか?場合によっては死に至らしめるため、労働人口が減ってしまうので、最終的に上級国民であっても暮らしがままならなくなるのでは?と聞いたところ、「誰でもできる仕事をしている一般人は死んでも構わない。人口が減った方が良いと考えている。」との事。
他の関係の書籍にもありましたが、今後のチャットGPTやAI等が進化を進めると、様々な労働者が不要になると言われております。
すでに飲食店の注文はタブレットや自身のスマホからおこない、料理の提供もロボットが増えてきました。
とある銀行の営業マンに「ゆくゆくはAIに成り代わる職種に銀行員も入ってましたね」と伝えると、若いのに初耳だったらしく、嫌そうな表情を浮かべておりました。
溶接等の技術職はまだまだ先の話と言われてますが、二足歩行の人型ロボットの進化も目まぐるしいため、そう遠くない未来にはロボットが全ての作業をおこなう様になるでしょう。
そうなると建物等のハードの製造と管理もコンピューターとロボットがおこえる様になり、というか全ての業務をロボットがおこない、人間はただ時間を潰すためだけの知的生命体となります。
一日の多くを世界中の景色や文化に触れたいと思っても、移動する必要もなくなり、VRを使って一番綺麗な景色を眺め、移動も無いため事故や病気の心配も無く、ただ年を重ねる生物となる。
食べ物もサプリの様に必要な栄養分だけを摂取し、味は人口調味料で再現されるため、消化器官等は衰退します。
建物全体を空調すると無駄なため、人間はカプセルの液体に付けられ、SF映画で見る様な場所で管理されるでしょう。
不要な機関は退化するため、宇宙人の様な体形に進化し、現在の様相とは全く異なる生物となります。
私が小学生の時に読んだ本では、コンピューターが人間の存在が不要と判断し、人間を排除する時代も可能性としてはあるそうです。
現在の人間の文化では、それぞれの個性や特性が重宝され、その対価としてお金をもらい生活をします。
今後は全てプログラムされ、データはスパコンで一括管理するため、個性や特性は現在でいう役所の縦割り行政にあたり、全てが同じ脳みそで管理運営されたら、もっと無駄な業務を削ぎ落し、よりシンプルな世の中になり、コンピューターの時代に感謝するでしょう。
それまでの労働力でもあった人間の労働対価が不要となり、外出も減り、現物の必要性も無いのでかなりの無駄が省かれます。
結果として働かない人間にお金という概念は不要となり、コンピューターとロボットが身の回りの世話までしてくれる。
欲の無くなった生物は、種の保存の本能が薄れ、絶対数も減少する。
現在のお金の概念が無くなり、資源が枯渇するまでその状況が続くと、コンピューターは人間の存在自体を拒否する様になるでしょう。
プログラムで人間を殺すことはできなくても、何らかの方法で従事しなくなれば、手足の細った頭でっかちの上級国民はあっという間にこの世を去ります。
この上級国民をわざわざ取り上げたのは、コンピューターに管理をさせられる条件に、下々の民は入っておらず、コロナワクチンの様なパンデミックで絶対数を削減されている世界になっているでしょう。
人間の存在が無い、ロボットだけの世界では、資源の枯渇を迎えると宇宙へ旅立つか、そのまま活動を停止するため、最終的に地球に生物の痕跡が消える可能性もあるでしょう。
上記とは全く関係のない話ですが、私が理科の授業で組織を学んでいたころ、核となる部分を地球に置き換え、人間の体内にはたくさんの星があるのだと想像してました。
もし組織自体が宇宙であったなら、核が星と置き換えれば我々人間の中にも宇宙があり、その一かけらにもそれぞれ文化があるのだと考えてました。
身体の部位によって役割が違う様に、天体のそれぞれの環境が違うのは、それぞれ持って生まれた役目があるのだろう!と考えていたらスケールの大きさにときめいたのが小学生の時。
今思うと自分は変な人間だったとつくづく思う。
ごく稀に起きる事ですので、ご注意頂きたい事案です。
資源回収の主催者がPTAによって開催される場合、弊社へご依頼頂く連絡担当者は各学校の教頭先生がほとんどとなります。
初めて資源回収を企画される場合、PTA会長もしくは担当となる生活部長からご連絡いただくケースもございますが、2回目以降の開催となると、役員も交代され、次年度へと引き継がれるのですが、最終的に教頭先生からご連絡を頂く事になる団体がほとんどです。
教頭先生も転任され、引継ぎ項目も多く、次年度の資源回収開催予定のご連絡が無いケースもございますので、以下にて事例をご紹介させて頂きます。
多くの団体では年末年始ではなく、3~4月の年度替わりにおいて、新規役員の編成にともない、次年度の予定を決定されます。
そんな中、資源回収の開催をしない方向となった団体では、年度最終の資源回収を開催された際に、「資源回収そのものを今後とりやめる」とご報告を受け、実際に新年度から開催予定の連絡も無いまま終了される団体がほとんどとなります。
継続して翌年度以降も開催される場合、開催規模が大きな団体では集荷量も多く、弊社のトラックだけでは対応しきれないため、大型トラック・コンテナ車・パッカー車を前もって手配します。
この時、弊社依頼先の庸車も限りがあり、先着順で希望通りのトラックを確保する事ができます。
例年の継続事業により資源回収のご依頼を頂けている団体役員の連絡担当者では、予定通達次期の重要性を理解されているため、前年度中に次期活動予定を教えて頂けます。
お電話では「総会前なので、予定が変更になる可能性はある」とお気遣いを頂きつつ、ご連絡を頂けます。
その理由は政府のすすめる働き方改革により、ドライバーや作業員の休日確保問題にはじまり、荷下ろし先のヤードの土日連休等により、事前に予定が周知されていない場合では、トラックの手配から荷積みされたままヤードの稼働日まで駐車するケースもございます。
最近あった件では、新しく赴任された教頭先生からの予定連絡は無く、たまたま弊社所在地へ過去住まわれていたPTA会長が、通りかかりにご挨拶にお立ち寄りくださり、新年度も資源回収を開催される事が発覚しました。
その後会長は直ぐに帰宅し、弊社へ教頭先生から連絡が入り、日程と段取りの要望を伝えられました。
PTA会長が立ち寄られたのはGW明けの5月初旬で、第一回資源回収開催日は5月第2日曜日でした。
取り急ぎトラックの手配と荷下ろし先の営業確認の連絡を入れたところ、当月の出勤予定表はすでに組まれており、休日出勤を社員に強要することはできない事と、事務員不在により重量を計量する事もできないため、荷物は翌営業日まで弊社トラックへ積み置きとなります。
新聞紙と雑誌のコンテナは前日入りと、週明け撤去で段取りができましたが、開催場所がとある施設の駐車場だったため、営業にご迷惑がかからない場所にて資源回収をおこなう事になりました。
しかも前日のコンテナ入りでは、別の資源回収を開催しているドライバーへ空箱を搬入してもらうため、搬入時間も午前中になります。
施設のご要望では営業終了後であれば問題はありませんでしたが、一般利用客が許可を頂いた場所に駐車してしまうとも限りません。
教頭先生からお気遣い頂き、搬入時間が把握できた段階でお伝えできれば、場所の確保に現地を訪れていただけるとご提案頂きましたが、配車係の事務員から休業日につき連絡は無理と言われてしまいました。
そのため弊社が対応する種類は段ボールとアルミ缶は、当日の朝にトラック2台を投入しますが、その他のコンテナは移動することもできないため、見通しの悪さから事故が起きない事を願っております。
また、回収地域の事業所から段ボールの寄付を毎回頂いておりましたが、今回は弊社のパッカー車の容積が不足するため、お断りせざるを得ませんでした。
早い時間から現地入りして、パッカー車にて積み込みを毎回庸車へ依頼しておりましたが、今回は一人のドライバーに送迎車を付け、2台のトラックを乗入れるため、パッカー車に担当者不在で積み込みをお願いし、巻き込み等の危険を伴う作業を依頼する事はできません。
色々な要因が重なり、今回は当方の希望に沿った形での開催となってしまいました。
ちなみに庸車の依頼も早い者順のため、作業員やドライバーが他団体に取られると、時間をずらしてコンテナ撤去や、終了後にパッカー車の到着となりかねないため、役員の皆様に回収終了後にも積み込みのお手伝いや、アルミ缶の盗難防止で居残りをお願いするケースもございました。
各団体の連絡係の方は、できる限り早めの年間予定をご連絡下さいます様お願い申し上げます。
2025年に中国から豊橋市へ進出された企業とのお取引依頼がありました。
ホームページをご覧になられてお問合せを頂けたかと思いますが、木くず・廃プラスチック・段ボールの処分は可能ですか?というお問合せのご連絡を頂きました。
取り急ぎ、セレモニーを開催する前に、社内のゴミを片づけるために、見積もりを!というご依頼から、工場を訪問したタイミングで保管しているゴミの総量を確認し、後日お見積り書をお届けに伺いながら、現場で説明を交え金額をお伝えしました。
内容としては中国から輸入した際の木箱にビニール等の緩衝材が入った状態で積み上げられている”木くず”と”廃プラスチック”の山は一見で12㎥ほどの体積でした。
もう一方では”段ボール”と梱包材のビニール等が混在した”廃プラスチック”の山。
お見積書では、混合廃棄物(段ボール・廃プラスチック・木くず)の総額バージョン、それぞれを別のトラックで回収した場合の処分単価のバージョンで、弊社の運搬費によるゴミの種類と数量との兼ね合い(バランス)を見ながら、どの回収方法が安価で済むのか?というご相談をおこないました。
結果として、初回の収集運搬ではセレモニーまでの期間が短く、全ての廃棄物を1車で回収し、混合廃棄物として処分業者へ運搬し、次回以降は各種廃棄物の運搬費を頂き、処分先へと搬入する方法をとる事になりました。
初回の廃棄物の体積は優に16㎥を超える体積でしたが、お客様の希望から、弊社が処分先へ交渉し、通常であれば体積で処分費を請求されるところを、重量による請求へとご配慮いただきました。
また、お客様の工場には電動のハンドリフトタイプのフォークリフトしかなかったため、弊社のユニックパル(掴みのアタッチメント)で回収し、工場内から搬出する作業者と、掴みのトラックで積み込み作業をおこなう作業者の2名で訪問したため、初回のみサービスでパッカー車も同行し、簡単に仕分けられる段ボールだけ、古紙リサイクルとして回収しました。
3×1.2×0.8(m)ほどの木箱が8箱あり、さらに木製パレットとプラスチックのパレットも、積み込み途中で追加される状態となり、結果としてかなりの数量を1車で積まなければならない状況でした。
ちなみに掴みのトラックで木箱を押しつぶし、緩衝材のビニール等もわずかでも圧縮をおこない、依頼時の総量を積み込み、シートにて飛散防止処置を行っている最中にも、追加の廃棄物が発生してしまいます。
あらかた作業終了が見込まれた時点で、圧縮作業も終え、シートを掛けやすい積み方へと作業をおこなっているため、最後に追加依頼があるとシートを剥がし、先に積んでいた荷物を積みなおして、追加の廃棄物を無理して積み込むと作業時間が要してしまい、弊社の料金体制では請求額が上がってしまいます。
今回、たまたま追加処分依頼を受けた荷物はプラスチックのパレット10枚と木製パレット3枚でしたので、とりあえず木製パレットのみ追加で乗せ、荷下ろし後にプラスチックのパレットを引き取り、再生プラスチック工場へと搬入しました。
ここでいう再生プラスチックに対応できるパレットは再資源化された材料で作られたパレットで無い事、ボルト等で複数のパーツを固定したパレットで無い事等が条件となりますが、産業廃棄物と違い、無償で処分ができるメリットがあります。
したがって、再度訪問し、再生プラスチックの工場へ搬入した際の、弊社運搬費5500円を追加で請求しましたが、ご依頼頂いた混合廃棄物に追加した場合の処分費がおおよそ12000円以上だったため、半額以下で処分できた事になります。
依頼された当初のご担当者から、「一緒に持って行った方が得なのでは?」という怪訝そうな顔をされましたが、実際に半額以下ですと請求書と合わせてご説明させて頂いたところ、納得されたご様子でした。
ちなみに、廃棄物の中間処分をされている業者へ直接依頼をした方が、安価な処分費で済むのでは?と考えられるお客様も少なくありませんが、全ての処分業者の処分金額が同額という事はありません。
プラスチックが安く処分できる業者であれば、木くずは木専門の処分業者の方が安く、廃油の処分先へプラスチックも~と依頼しても取り合ってはくれず、付き合いのある処分業者を紹介されて終わりです。
紹介された業者が安いとも限りませんし、処分先が不法投棄をしている可能性もあります。
弊社が信用をおける業者を、お客様の希望に合わせた業者を選択し、条件に合ったトラックで回収もおこなえます。
もし、これから起業される方は、処分業者の方が中間マージン分だけ得をするという考えではなく、弊社の様な、排出する廃棄物の種類と数量、荷姿によって回収方法を選べる業者へまずは見積もり依頼する事をお勧めします。
時々、お電話にてご連絡を頂くお問合せですが「今の金属くずの相場を教えてほしい」という内容です。
この問い合わせ内容では金属くずとさせて頂きましたが、お問合せ頂ける金属の種類でご連絡を頂けますので、種類ごとのご説明をさせて頂きますが、ほとんどのケースでは「現物を確認しないと正しい単価をお伝えできない」というお返事となります。
ケース1 【 銅 】
銅や電線といったワードでご連絡を頂けますが、一括りに言って銅と思われがちですが、様々な種類がございます。
弊社では上銅という種類もございますが、ほとんどは込銅という銘柄で購入させて頂いております。
理由としては、価値が高いと思われる銅で、一品物と判断できる状況は、工場や取扱店で銅だけを箱へ入れてお持ち込み頂ける場合のみ、上銅と保証はされますが、一般のお持ち込みに関しては箱の上辺だけ上銅で、下層は込銅や真鍮等の不純物や保護材が付いたままお持ち込みされるケースもございます。
その場合、弊社作業者が切断して分別する等の一手間を加える事が多いため、お持ち込みされた際に必ず箱を空けて、内容確認をさせて頂きます。
また、銅線に関しても、銅の単体の線の太さによって単価も変わり、鉛筆の芯の様な太さであれば俗称のピカ線と呼ばれた被覆付きの銅線、髪の毛の様に細い銅を束にして被覆された銅線、現在では銅の代わりにアルミ線を使用した物等、太さの違いも合わせると様々な種類がございます。
髪の毛の太さの銅の場合、熔解する際の熱で燃え尽きてしまい、炉に投入された重量の1割近くも再資源化できないらしく、被覆を剥いても込銅と同様の価値となるそうです。
また、ピカ線ならば高額で買い取りできそうなイメージですが、経年劣化や寒暖差や使用環境の状況により、被覆を剥くと変色した銅も多々見られます。
変色した銅も込銅扱いの価格となるため、申し訳ございませんがピカ線と言えど安価となってしまいます。
銅の様に高額な単価になれば、当然品質の保証もメーカーから求められるため、どうしてもそれなりの買い取り価格となってしまいます。
また込銅として銅板の価格をお問合せ頂いた場合でも、現物がステンレスに銅メッキをされた場合、磁石で反応しないためお客様は「銅」と言ってご連絡されますが、金属の音を聞くと高い音がしたり、銅にしては輝きが在りすぎる等、それなりの特徴が確認できた時点で安価となります。
また、銅・真鍮・ホウキンといった俗称「黄」や「赤」等を加工した際に出るダライ粉ですが、弊社のお取引先ではほとんどがドラム缶やPP袋等で管理保管し、弊社へとお取引頂けます。
容器に関しては、保管場所の状況に合った物を選択頂ければ構いませんが、旋盤などの加工品の種類が銅一択、真鍮一択、ホウキン一択で加工される工場であれば、買い取り単価も相応でご対応させて頂きます。
というのも、現在の成分分析機は野球のスピードガンの様な形状で、例えばPP袋の外から分析器を当てるだけで混入物が有るか判ってしまうらしく、加工した旋盤が以前に鉄を加工していたのであれば、銅と鉄という表記がされてしまうそうです。
結果としてお持ち込み頂いた時点で、不純物を目視で確認した時点で混入物のある品種としての買い取り単価となってしまいます。
ケース2【 アルミ 】
アルミニウムも買い取りの種類が多く、よくお持ち込みされる種類ではアルミサッシA(不純物の無い物)、ビス付きサッシ(ネジ・リベット・樹脂パーツ等が付いた物)、機械コロ(肉厚でダイキャスト製品)、合金コロ、込みアルミ、アルミ缶(中身を抜いてください)が多く出ますが、PS版(印刷会社でしか出ない)は紙くずを引き取りに伺う印刷会社でも出ます。
アルミニウムは比重が軽く、鉄の様な不純物が付いていた場合は、工業雑品という鉄くずと同様の価値まで下がるケースもございます。
車のパーツ等でよく見かけますが、本体のケースはアルミで中にプーリーやギヤ等があり、重量比率では鉄の割合が目立ってしまう様な物がその類となります。
また、ホームセンター等で売られているアルミ製品では、繋ぎ目のパーツが樹脂・鉄・丹入といった不純物も含まれるため、やはり現物確認後に単価が下がるケースもございます。
ケース3【 ステンレス 】
ケース1【 銅 】でも記載した銅板風のステンレスですが、主に屋根材や雨どいで見受けられます。ステンレスに銅メッキがされた場合、ステンレスのメーカーも購入不可となり、工業雑品という扱いとなります。
弊社買い取りのステンレスは、18ー8ステンレス(基本は磁石に反応しない)・13クローム(未使用品に限る)の2種類です。
18-8ステンレスは、加工された状況に応じて磁石に反応してしまう場合もございますので、検品した際にご説明させて頂きますが、18-8ステンレスと判断されれば相応額で買い取りをさせて頂きます。
18ステンは少しだけ磁石に反応しますが、磁石にくっついた状態で持ち上げ、軽く振ると剥がれて落ちるイメージで、買い取り単価は18-8ステンレスと同額となります。
13クロームの特徴は磁石が鉄と同様に反応し、買い取り単価も鉄に近い単価となります。
13クロームの板では、両面が鏡の様に綺麗な状態が特徴です。
ちなみに18-8ステンレスの板では、片面がステンレスの色合いで、もう片面が鏡の様に綺麗な状態が特徴になります。
ケース4【 鉄 】
鉄のお問合せが一番多いのですが、品種によって値段に差が出ます。
買い取り伝票上では種類が少なければ鉄・長尺・2級鉄・缶ブリキといった表記一択となりますが、買値としてはそれぞれに差が出ます。
理由としては溶鉱炉に入る大きさで、不純物が少なく、肉厚で重量がある物は買い取り単価も高くなります。
逆に溶鉱炉に入らない大きさで、不純物があり、機械による加工ができない物は安価となります。
イメージでいうとフォークリフト等は分かりやすく、シート・バッテリー・タイヤ・配線等が付いており、肉厚でギロチン等の機械加工ができず、炉に入る大きさへとアセチレンガスによる溶断が必要となります。
また、缶ブリキも体積の割に肉薄で、内容物の重量も加味され、評価が下がる要因となります。
お電話にてお問合せを頂いた際にお答えした単価と、お持ち込み頂いた際の買い取り単価に誤差が出る要因は他にもございますが、お電話でお答えした内容とどうしても差が出てしまうケースの例として挙げさせて頂きました。
お客様のご説明の内容では確かに間違いは無いのですが、不純物の付着、大きさ、品種等により、価格が変わってしまうという事を念頭に、お問合せをお願い致します。
また、相場の変動は日によって変わります。
お問合せ頂いた日から、数日経過した時点で、上振れは喜ばれますが、下振れはご理解を頂くしかないという事も、改めてお伝え申し上げます。
今回のご依頼は本社が豊橋市にある企業で、支店も含めて金庫の処分ができるかというご依頼でした。
まずは金庫の構造ですが、火事でも大丈夫な防火金庫は断熱材で発泡コンクリートが本体に流し込まれており、処分するには金属と断熱材を分別する必要があります。
よって金庫の販売業者へ依頼した場合、販売業者から搬出業者へ依頼し、処分業者へと再委託されます。
本題から逸れましたが今回の依頼内容でいうと、途中で他の支店も追加となり、当初の依頼と見積もり額は変わっておりますが、そのあたりは省略してご説明させて頂きます。
本社の1階に中型金庫と、3階に大型金庫があり、相見積もりで2基の撤去お見積りから始まりました。
相見積もりの相手は、大学生6人のバイトを雇い、3階から全員で担ぎ上げて降ろす見積もりと、もう一軒は金額で弊社よりも高額だったために却下されました。
大学生6人でという流れも、子供のタンスほどある大きさの金庫は400kgほどかと見受けられ、ドアの隙間は通過できたとしても、その他階段で6回もコーナーがある中を、6人で均等に重量を配分して担ぎ降ろせるのか?と安全面で却下されました。
私が見ても階段にそのスペースも無く、最初から無謀と見受けられる計画と感じました。
さて、弊社のお見積り内容ですが、お客様からのご依頼で、実際のお取引の内容に沿ってお伝えさせて頂きます。
1日目は静岡の支店ですが、2階部分に100kgほどの小型の金庫1台と300kg台の大型金庫が1台ありました。
搬入時はレッカーにて窓から納入されたと思われますが、現在のレッカーもチャーター費が6万円ほど掛かるため、弊社のHPで実績を確認され、切断しての撤去をご所望でした。
実際のお取引では片道2時間と高速道路の通行料、現地での切断荷下ろしの作業時間もおよそ2時間でした。
幸いなことに、金庫の設置してある部屋は現在未使用で、防塵の養生も必要無かったので、到着後に直ぐ切断作業へと入ります。
大型金庫は切断したのですが、壁や床は傷がつかない様に段取りをおこない、一つのパーツが20~30kgほどとなる様に、扉2ブロック(以下B)、天井1B、側面2B×3面、底面2Bの11Bへ切断し、階段を使用して荷下ろしをおこないました。
次いで小型金庫は扉を外して階段で降ろし、本体はそのままの形状で、ラッシングベルトと鉄パイプで固定し、作業者2名で担ぎ上げ、安全に階段で降ろすことができました。
朝8時に出社し、10時に現地到着(事故渋滞で10分ほど予定より遅い)、12時に金庫と道具の積み込みを完了し、清掃もおこなっております。
ただ、お客様から帰りに浜松支店へ立ち寄り、300kgほどの大型金庫も撤去依頼を受けていたので、サービスエリアで昼食だけ摂り、浜松支店へと向かいます。
浜松支店の事務所は平屋建てで、玄関に20cmほどの段差がある以外に、特に目立った障害はないため、通路を傷めないようにコンパネを敷き、持参した台車に金庫を乗せて引き出す計画でした。
ところが、大型の金庫の多くは足の位置に横向きにコロがついており(泥棒が引き出せない様な向き)、コロの部分が邪魔をして持参した台車が入らないトラブルが発生しました。
余談ですが、今回の床は古い木製タイルとなり、金庫のコロを利用して搬出した場合、床の木製タイルを割る危険もあったので、弊社からタイヤ10個以上の台車を用意し、重量を分散する事にしております。
お客様から頂いておりました寸法のデータでは確認できておりませんでしたので、とりあえずバールで持ち上げ、台車を金庫の下に入れ、ガタつく部分には工場から木の板や廃棄物コンテナの中かた適度な厚さの板を数枚用意し、ガタつきの無い状況へと用意できたところで、保険の意味で台車と金庫をラッシングベルトで固定し、安全に引きずり出せる状態にしました。
そして通路に敷き詰めたコンパネの上を引きずり出し、玄関の段差部分に角材でレールを用意してコンパネを敷き、屋外まで引きずり出すことに成功しました。
途中、支店長らしき方が粗相の無い様にチェックをしていたと思ったところ、段取りに感心して見とれていたらしく、終了後に一部の作業の意味合い(なぜ必要だったのか)まで興味深く聞かれました。
その後帰路に就き、到着は16:30となり、昼休憩を30分だけ挟んでいたので、作業時間は8時間の2人工となり、1時間5,500円/1人なので、1日目の作業費の請求額は88,000円+高速料金と、帰社後の金庫の解体処分費が掛かります。
しかし、今回のご依頼は2日目に入り、市内の工場へ9時に入り、事務所から200kgほどの金庫を搬出(方法は浜松支店と同様)し、本社へ移動後に1階の中型金庫を搬出&市内の工場から輸送した中型金庫を移設しました。
この時点で12時でしたので、昼食のため一旦帰社をして明海工場へと移動します。
明海工場も中型金庫を一台搬出し、15時に帰社しました。
そして最終日に本社3階の大型金庫を切断しての搬出となるのですが、400kgの金庫を小さくしても、3階まで階段で往復するには体力がもたないので、荷上げ屋さんに依頼し、昼には作業が終了しました。
作業内容は、金庫が伝票等が保管されている書庫に設置されていたため、室内の備品や棚に養生をおこない、作業スペースを確保した後に、電動工具にて切断をしました。
今回は燃えやすい物が多かったので、ほとんどをレシプロソーで切断しましたが、構造上部分的にサンダーも使用しました。
この金庫が一番の大きさだった事から、扉3B,天板1B,側面2B×3面、底面2Bへと切断しました。
室内に保管スペースが少なかった事から、3Bほど切り離すと、階段フロアに敷いた養生シートへと持ち出していきます。
半分ほど切り離したところで荷上げ屋さんが到着し、切断する片っ端からあっという間に荷下ろしをおこなって頂けました。
結果、帰社したのは12時を少しだけ過ぎた頃でしたが、朝の会社へ到着時刻が9:20頃でしたので、作業時間は実質2時間30分でした。
ちなみに撤去内容は300~400kgの大型金庫は3基、200kg以上の中型金庫が3基、100kg程度の小型金庫1基と、中型の移設金庫が1基でした。
今回は沢山のご依頼を頂けたので、請求額も少しお値引きさせて頂き、35万円以下でした。
金額だけ聞けばまあまあな請求額ですが、以前お聞きした他の業者の相場ですが、大型金庫10万円/1基、中型金庫5万円、小型金庫3万円の処分費が掛かるそうで、追搬出作業費も追加されますので、他者でしたら総額60万円以上になると見られ、比較しても安価で対応できたと自負しております。
今後、会社もしくは自宅の金庫を処分したい!と思われた方は、早めにご決断頂き、ホームページのお問合せフォームよりお問合せ頂ければ、お見積り金額だけでもお伝えする事は可能です。
なお、メールやお電話にてお聞きした状況から算出した金額と、実際に現地へ訪問して状況確認した時に差があると、金額を変更せざるを得ないケースもございます。
写真で確認が可能であれば、より正確な金額がご提示できます。
その場合の必要な情報は、金庫の写真、周囲の写真、屋外までの搬出ルート(手書きでも可)、トラックの駐車位置の状況等になります。
通路も荷物が散乱しており、廊下の片付けからスタートした事もございますので、作業費が経過時間の弊社としても心苦しいため、通路や作業スペースをしっかりと確保されてからのご依頼をお勧めさせて頂きます。
お問合せはメール(info@sakuma-recycle.com)もしくは0532-31-0771へとご連絡ください。
PS.上記「早めに」とは作業者が高齢化する前でしたら対応可能という意味です
以前、庭石やレンガを処分したい方必見!のブログでもご紹介させて頂きましたが、その後の実例をご紹介させて頂きます。
今回のご依頼は住宅街の工場にある石の撤去でしたが、そのお客様は数か所に工場や作業場を持つ地元でも大きな会社でした。
廃棄依頼の石(というか岩レベル)は砂岩だったので、ブレーカーでも比較的短時間で破砕する事ができましたので、あくまで一例として挙げさせて頂きます。
まず対象物は地上幅2m奥行1m高さ1.5mで、形としてはかまぼこをスライスした様な形でしたが、地中に埋まっている部分は未知数でした。
大きさから比重で単体重量を5tと想定し、埋没部をおよそ1t弱と予想し、最大6tの石と想定して取り組みました。
最初に気になる処分費用ですが、総額26万円弱(プラス消費税)となりました。
この金額だけ見ると高額なイメージですが、他業者のホームページで検索をしたところ、石の処分費用で40円/1kgですので、今回の石の重量5700kgで算出すると228,000円の処分費となります。
ただし、他業者ではここからレッカー費用が追加されるため、実際には最低29万円弱の処分金額となり、さらに大型トラックのチャーター費用が掛かると思われます。
今回の26万円弱の処分費内訳ですが、まずチャーター費用は25tレッカー、大型トラックの輸送費、ブレーカー付0.25ユンボのリース料金を含み、これだけでざっくりと15万円ほどかかりました。
それぞれの単価は他業者との比較をされても、商売の邪魔をしかねないため、省略させて頂きますが、弊社はチャーター費用の上乗せは一切おこないません。
さて、工程のご説明をさせて頂きます。
実質下見2回を含めて、現場には3回訪問しました。
幸い現場が弊社の近所だった事もあり、隙間時間に訪問させて頂きましたが、2回の訪問は石の大きさと設置位置の状況、付近の建物や塀と駐車場の位置関係等、レッカーや大型トラックの配置など、様々な確認が必要となります。
今回の石は60cm横にブロック塀があり、距離にして6m離れた位置から25tレッカーが駐車できるスペースとなりました。
ただし、ここでの破砕作業は隣接する建物などを考慮すると破砕は困難だったので、一旦大型トラックで5km離れた作業場へ移動し、安全に破砕する事ができました。
作業当日までにたまたま石を設置した庭師とお会いできたので、当時の状況を確認したところ「15tレッカーで重量物を吊り上げられるワイヤー2本使用した」との事でした。
下見の際にお客様より「重量物を吊り上げられるワイヤーも沢山あるので使って良い」とお言葉を頂けておりましたので、レッカー予約時に太いワイヤーは不要と伝えてしまいました。
そして当日、30分早めに到着し、使用する道具類を搬入し、ワイヤーをお借りする時に従業員さんから「6tは無理」と言われた時はどうしたもんかと思いました。
実際にレッカーが到着してから判明しましたが、石を設置した時に荷役作業をおこなった駐車場は別の店舗となっており、少し離れた場所が社員駐車場となっていたため、ワイヤーを4本使用して吊り上げを試みましたが、オペレーターの無線機からブザーが鳴り響きます。
結果、地切り(地面から持ち上がる)前に限界となり、かまぼこ型が立っている設置状況から縁石を傷めない様に角材を設置し、一旦横倒しにしてからワイヤーを掛け直し、地切り前の500kgほどの重量が地面に接地した状態で石を回転させて、レッカーへ近づけて吊り上げ可能な距離まで移動します。
続いて大型トラックの荷台で走行中に石が移動しない様に、緊縛処置をおこない、作業できる土間まで移動してもらいます。
大型トラックには事前に作業場までブレーカーを搬入してもらい、その後に石を運んでもらいました。
作業場には弊社の社員で元土木作業員を待機させており、到着直後にブレーカーで破砕をはじめます。
ちなみにブレーカーのリース料金は一日分でお見積書を作成しておりましたので、作業遅延による2日目突入はありえません。
私は破砕作業が軌道に乗ったところで、撤去した石の現場へ戻り、片付け作業をおこないましたが、石を撤去した穴の補修は今回のお見積書に含まれてないため、道具の片付けと清掃のみ行いました。
40分ほどで作業場へ戻ると、細かく砕く作業を残した状況だったため、社員に別日に収集運搬をおこなうので、作業終了時に一か所へかためてからブレーカーを大型トラックへ乗せ、その後帰宅する様に伝えます。
別日で弊社2名の作業員と4tトラック2台で作業場へ赴き、フォークリフト用のバケットで石を積み込み、2台並んで廃棄場所へ搬入しました。
よってリースとチャーター費の15万円を引いた今回の弊社の作業料金は下見代も含めて税抜き価格11万円弱でしたが、下見2回、積み込み作業1名(3時間)、破砕作業者1名(2.5時間)、収集運搬2台(11000円/1台)の合計金額がこの価格でしたらかなり安価と思います。
ちなみに、今回は砂岩だったので破砕時間はおよそ2.5時間でしたが、聞いた話によると硬い岩で解体業者が破砕に3日掛かったという話も聞いております。
石の種類によっては高額になりかねないため、見積金額も補足として一人あたり作業1時間5500円と記載しております。
なお、今回の石は大きすぎたため破砕処理となりましたが、もともとの庭師に相談した内容が「どこかの現場で使わない?」という事でした。
庭師いわく「4tトラックのユニッククレーンの性能範囲内の重量であればもらう」との事ですので、庭師が欲しがる小さな石であれば無料で処分できるかもしれません。※収集運搬費はかかります
ちなみに知り合いの業者へお願いをした知人がおりましたが、その業者はユニッククレーンで玉掛(ワイヤー掛け)をおこなって積み込み作業をされていたそうで、結構な作業時間を要したそうです。
同じような環境で4tトラックのクレーンが届く距離であれば、弊社のユニックパルであれば鷲掴みにして積み込むため、作業時間は短時間で済みます。
石を庭師に提供する様であれば、傷つける事はNGになりかねないので、その際には同様にクレーンでの作業となるかもしれません。
一度お気軽ホームページのお問合せフォームもしくは会社に電話(0532-31-0771)でご相談頂ければ、下見に伺い、お見積書を作成します。
廃棄物処分のご依頼を頂く中で、「ついでにペンキも良い?」と多々依頼がございます。
ほとんどの場合、必要な時に、用途に応じてペンキなどを購入するため、多種多様なペンキやインクといった塗料が保管されております。
補足ですが弊社は中間処理施設ではなく、収集運搬業者となりますので、基本的には依頼される”排出事業者”が処分先を選定し、指示された業者へと運搬する事が業務になります。
とはいえ、常に依頼している処分先があるのであれば、弊社へ委託する事も無いため、ほとんどのケースでは弊社の取引先の中間処理施設の中から、お客様に一番メリット(安価もしくは手間が掛からない)のある業者をご提示させて頂いております。
さて本題ですが、多種多様な塗料のご依頼についてですが、中間処理施設は行政に登録した種類の廃棄物で、登録した状態の物(液状、固形等)しか取り扱いができません。
塗料の場合、用途に応じて水性、粉体、エポキシ、ウレタン、フッ素樹脂、ポリエステル樹脂、シリコーン樹脂、アクリル樹脂と多く、さらに濃度によって処分先も許可の範囲での処理となるため、その性質によって処分できなくなる様です。
つまり、「この塗料も処分してね」と安易に依頼を受けますが、塗料の缶のラベルを一つずつ確認し、搬入先の確認を取ってからでないと、運搬する事はできなくなり、場合によっては数社を経由して処分となった過去のケースもございます。
また、シンナーの様に揮発性の高い種類は特別管理型産業廃棄物となるため、通常の収集運搬業者では業務の範囲外となってしまいます。
時々あるケースでは、一斗缶へ使用済みの溶剤を混入され、処分先で返品されることもございました。
1本や2本であれば、積み込み作業者が開封して確認する事は可能ですが、数量があると作業時間が遅れ、結果として請求額が上がるため、確認作業がおろそかになる事もあります。
返品されると処分会社へ引き取りに車を走らせ、排出事業所に無償で返品なんてこともあったため、現在では内容証明や成分分析表等の添付が必須となります。
処分会社によっては成分分析表を添付しないと荷受けしないため、常にご用意をお願いしております。
現在では多種多様な塗料を在庫にお悩みの場合、火の気の無い環境で蓋を開けて放置し、塗料が固まれば廃プラスチック類となるため、お取引先には凝固するまで放置をお勧めしております。
ちなみに処分金額も固まった廃プラスチック類の方が安価となりますので、ぜひ放置プレイでお願い致します。
令和6年秋から廃業(終業)を決断される方が増えております。
大半は高齢化、後継ぎ不在、人手不足、病気や怪我により継続を断念する、といった理由がほとんどでした。
中にはお客様との取引を継続する事や、社員さんの雇用確保のため、M&Aもかなり増えております。
M&Aの場合、弊社へ片付け依頼はございませんが、廃業(終業)を決断された方よりお見積もりのご依頼を多々受けております。
内容としては、備品や設備を撤去した場合の費用、賃貸物件で原状復帰のための部分解体、在庫を廃棄した場合の買い取り額、ゴミの処分費用など、ご依頼頂く会社によって様々です。
時間は沢山あるので、ご自身で片づけるというお客様には、弊社のBOXコンテナを設置し、お客様自らが投函する事で、弊社必要経費の作業人件費分を買い増し(請求の減額)する事も可能です。
自分で片づける体力や時間が無いというお客様には、事前に下見へ伺い、現状を写真撮影して、どの程度まで撤去するのか確認後、片付けに掛かるおおよその時間を割り出し、買い取り金額から必要経費を差し引きします。
そこまででしたらどの業者を利用しても、内容としては団栗の背比べ状態となり、多少の売値の差は出たとしても、弊社を指定する理由にはなりません。
一般的な業者は、売れるもの(中古売買または金属くず)、処分にお金が掛かる物(産業廃棄物や再生可能品ですが処分費のかかる物)に撤去運搬手数料という括りでお見積書を作成します。
例えば処分にお金が掛かるとお客様が思っていても、再生可能プラスチックの様に処分金額は掛からない物や、木くずだけで運搬できればかなり安価で処分できる物の様に、「一般的には処分費用は高額です」と業者の説明で鵜呑みにしてしまう方も多いのではないでしょうか!
弊社では安価で処分可能な物と、通常の廃棄物で処分費が高額な物、無償で片づけられる物を確認し、弊社の運搬作業費との兼ね合いから、混合廃棄物として処分するケース、全てを分別して運搬処理するケース、部分的に処分するケース等のご提案ができます。
全ての廃棄物をコンテナへ投入した場合、混合廃棄物となり処分金額は高額となります。
運搬費が2車以上になったケースと比べ、荷物の容量と合わせて判断させて頂き、できる限りお客様の負担を軽減するように努めます。
また、パッカー車やユニックパル等を使用する事で、体積で処分費が増える荷物は小さくまとめ、保管状況によって積み込みに時間が掛かる場合も、最適手をもって迅速かつ安全に作業を進めます。
よく他業者と相見積もりをされる場合でも、引き合いに掛けて高額な買い取り単価を要望されるお客様もおみえですが、その時々のメーカー発表の相場があるため、売値は正直どこの業者も同等と思っております。
あからさまに値段に差が出た場合、悪質な買い取り業者はスクラップ購入時に重量を大幅に引き下げ、自社の利益率を高める行為をしております。
弊社では売却した際の重量をそのまま計上するため、単価の勝負で負けてもお客様の手元に届く現金は変わらないなんてこともザラです。
ゴミにあまり予算をかけたくない気持ちは理解できますが、中には廃棄物を違法に処理する業者もありますので、しっかりと正直な商売をする処分業者を選択する義務が排出事業者にはあります。
過去には再生可能な小型家電も、ケースはプラスチック製が多く、全体の比重でも有価物の割合が低く、処分費用と運搬費用が発生した事もありますが、排出事業者の会社の社長が請求書を確認したところ、「〇〇の解体業者へ依頼すれば安価で処分できる」と担当者へ指示を出し、結果として再生可能な小型家電をとある解体業者の埋立施設へ投入したと、後日担当者からお聞きしました。
このケースでは投入許可品目に当てはまりそうですが、乾電池やバッテリーの様なゴミは、専門業者もしくは焼却処分となるところを、まとめて埋立してしまっているそうです。
一般的に使用(利用)されている設備や備品、材料や工具等、適正かつ適所適材な処分先へ委託する、そのためにはこれから必要とされる処分品目を適正に処理できる業者と契約をしなければなりません。
弊社が抜きんでて同業他社より優れている訳ではございませんが、手間を惜しまず、お客様第一にメリットを出すことで、満足いただける結果を残せるかと自負しておりますので、まずはお見積からでも構いませんので、お気軽にご依頼ください。
なお、訪問されるには気が重いとお考えの場合、住所、お名前(法人の場合は企業名)連絡先を弊社ホームページお問合せフォームよりご連絡頂ければ、数日の間にお返事させて頂きます。
機械撤去や設備等の部分解体のケースでは、写真を弊社からの返信メールのアドレスへ添付して頂き、現場の状況としてトラックの進入と駐車が可能か、通路の確保ができているか、フォークリフトやホイストの様な設備が使用可能か、といった情報を頂き、場合によっては写真を再度ご送付いただく事もございますが、メールでのやり取りも可能です。
その場合、実際のお取引時に通信ケーブルの引き込み線が邪魔をして、トラックが駐車スペースまで進入できない等の事案もあり、再度トラックを乗り換えて現着する場合、経過時間分の追加料金が発生する場合もございます。
ご依頼時にグーグルストリートビューやグーグルマップの航空写真で確認して見積もり金額を算出するため、どうしても当日に不具合が生じるケースもございますので、その際には気になる点もメールにてご質問やお知らせ頂ければ助かります。
自動車のバッテリー(以下:電池)はこれまでも回収は可能でしたが、JBRC(以下:委託先)契約のリチウムイオン電池、ニカド電池、ニッケル水素電池が追加で再生品として取り扱い可能となりました。
ただし、出荷先へは回収手数料等が発生するため、弊社へお持ち込み頂いた時点で逆有償となります。
また全ての電池の取り扱いが可能という訳ではなく、委託先との契約メーカーが製造販売する電池限定で再生処理され、変形した物、ケースが壊れている物、水に濡れた物など、再生処理に適さない物もございますので、一度委託先のホームページよりご依頼いただく電池が適正であるかご確認頂き、適切な処置(下記にて説明があります)後に弊社へご依頼ください。
特にご質問が多いのは、海外製品の電池で、委託先との契約がされていないメーカーに関しましては、有名なメーカーでも回収は不可となります。
さて、弊社へ搬入される際にご注意頂きたいのは、荷姿になります。
電極や端子が露出している場合、何らかの衝撃でプラスとマイナスの端子が接触し、火花が出たため火事になるケースが多発しております。
弊社でも代行業務で絶縁の対応はおこないますが、意外と時間が掛かるため作業費用5500円/1時間もしくは1100円/10分が発生します。
弊社委託先への処分金額はペール缶やドラム缶といった単位での処分費となりますので、ご依頼頂く電池の形状により数量が変わるため、ここでお伝えする事ができませんが、管理費を含め令和6年12月現在の相場(変動制)でペール缶1本あたり2500円程度の目安となります。
委託先の荷姿は、絶縁処理した電池をビニールに入れた専用容器へ密封し、運搬してもらうのですが、電池の種類ごとに専用容器を分けなければなないので、全て同じ箱等で持ち込まれた場合、選別手数料が上記作業費用と同様に発生します。
搬入されるお客様には、安価での処分を希望される方はご自身で絶縁対策をおこなってください。
絶縁の方法も委託先ホームページよりご確認頂く事ができます。
さらに各種分別したBOXでお持ち込み頂く事で、弊社への負担金は荷受け管理手数料のみとなります。
ちなみに処分費用は専用容器へ入れた具合となりますが、処分委託する数量の下限がペール缶1本となり、数種類の電池を持ち込まれた場合、劣化や風雨に当たらない容器での保管が必要となるため、清算とご請求に日数を要する事だけご理解ください。
全く分からないので全てお任せ!という様であれば、弊社で絶縁処理、分別、保管と専用容器への移し替え、回収依頼、積み込みと、全ての業務を代行します。(強調文字が別途手数料が発生するお任せ業務となります)
また、スクラップ等の買い取り品目と合わせて現地引き取り依頼を頂けた場合、スクラップの買い取り金額から必要な処理費を差し引きして、買い取り可能なスクラップの量があれば、買い取り金額をお支払いする事も可能となります。
その場合は弊社のトラックでスクラップ引き取り依頼時に、電池の回収も合わせてお願いしますとご連絡頂ければ、お持ち込み頂く手間も無く、往復の出張費も掛からないためお得となります。
ちなみにご依頼時のお電話にて、電池の回収について要望が無い場合、積み荷の荷姿によっては電池を傷つける恐れもあるため、回収をお断りする可能性もございますので、必ずご依頼時のお電話にて「〇〇(種類)の電池回収も△△(数量)ほど合わせてお願いします」とお伝え頂ければ、BOX等の容器を準備して訪問します。
不明な点があれば、メールinfo@sakuma-recycle.comにてお答えする事も可能ですので、お気軽にお問合せください。
写真での確認が必要な場合、弊社のメール環境が3Mと少ないため、お手数ですがPDFにするか、宅ふぁいる便等をご使用ください。
弊社のお取引先を見ていても、加工素材が鉄ならば、鉄だけを加工し続けている町工場の方は意外と少なく、多品種を加工される工場が多く見受けられます。
通常は鉄だけを切削しているのですが、スポットで依頼があったアルミニウム・ステンレス・真鍮・銅等を少しだけ削って、また鉄の加工へ戻る場合、試作品であったり、不良品を出してしまうと、弊社の様なスクラップ屋へ引き取り依頼をしている事と思います。
スクラップ屋目線でお伝えさせて頂くと、帰社してからの計量はトラックスケールにて計りますが、少量の非鉄金属が混載されていても別計量される同業他社は少ないイメージがあります。
トラックスケールにて重量を計量する設定の多くは10kg単位となり、重量の誤差は四捨五入され、10kg増量もしくは減量するイメージですが、実際には4kg以下の修正値となります。
という事は、どう見ても10kg無い荷物に関しては、全く数値が出ずに0kgとなる可能性もあり、逆に10kgも無いはずなのに20kgと出てしまう可能性もあります。
その理由は、トラックスケ―ルの計量は通常2回計量となり、帰社後に計量するのは総重量、荷下ろし後に計量するのは空車重量となります。
つまり、総重量で四捨五入され、空車重量で四捨五入された場合、最大値での誤差は20kgとなります。
弊社では操作できない計量機なので、表示された重量はそのまま印字しますが、取引先の多くは表示された重量が10kg単位で変動した場合、総重量では表示される重量が少ないタイミングで印字し、空車重量では表示される重量が多いタイミングで設定している光景を多々目にします。
他にも多品種を積み込んだ場合、一番多い品種で計量し、お勘定をお支払いするのですが、特に鉄くずのヤードでは、一番安価な品種で計上される事もあります。
また、食品関係を製造する機械を作成される工場であれば、主となる素材は防菌に優れたステンレス素材を扱いますが、熱を帯びる部分や擦れる部分等によっては、真鍮やモリブデンを含め、様々な金属を加工されて、機械を製造されております。
ほとんどステンレスを積み込んだ後、最後に真鍮を積み込んでも、真鍮としてのお支払いがされていない、そんな方がおみえでしたら損していると思ってください。
買い取り単価も何倍の価値がありますので、全てお任せすると損をしている場合もあります。
ちなみに弊社では、単価が近しい素材に関しては複数の品種を混合で計上する事もございますが、基本は小計(こばかり)で計量して、計算はしっかりと計上させて頂いているお取引が多いです。
対象物が小さく、選別に時間がかかる場合や、混載の具合において全て選別できないケースも当然ありますが、ご依頼があれば分別もしっかりとおこないます。
ちなみに品種毎に分けて保管されていれば、別計量が簡単におこなえるので、品種毎に分けて保管する事をお勧めします。
一例として、お貸しするBOXへ色々な種類を投げ入れている場合、弊社へ戻って全ての荷物を手選別します。
鉄くずのBOXへ非鉄金属を混入させた場合、買い取り単価的には非鉄金属の方が価値は高いのですが、混入している時点で、鉄くずの品種からみても不純物という扱いとなってしまいます。
結果として選別手数料分だけ安価となる仕組みですので、他品種を加工する際には別の品種の入れ物(場所を取らない袋や小さな容器等もございます)をご用意する事も可能ですので、お気軽にご相談ください。