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理想の資源回収を開催する!

理想の資源回収を開催する!

2020-08-19

今回は「理想の資源回収を開催する」と題しましたが、実は令和2年8月19日(水)の朝に開催された事後報告となります。

 

ただし、タイトルにもある通り、今後資源回収を開催するであろう各団体の会長をはじめとする役員さんや委員さんにも、お手本とは言いませんが、良い雰囲気づくりを目指していただくためにも、今回(今年度)の資源回収をご紹介させて頂き、少しでも参考にされてはという思いから書き込みます。

 

さて、この記事を書き込む午後3時の豊橋市の気温ですが、33℃と思ったよりも暑くはないと数字上では感じてしまいます。

 

また、開催時間は朝なので、さらに活動しやすい時間帯に資源回収をおこなうこととなりますが、そうはいっても慣れない作業の肉体労働は、体力を瞬く間に奪っていきますが、役員さんの年齢が若いから?最後まで音を上げる方は現れませんでした。

 

というのも、この資源回収は三郷保育園の役員さんが主催しております。

 

まず、最近の他の地域の資源回収では、暑いこともありますが、笑顔で全員が楽しそうに終始活動する姿を見ることは、ほとんどない時期でもあります。

 

へたをすればPTOも考えずに、コートの様な薄手のひらひらとした上着を羽織り、汚れないように気を使いながら活動する方を見かけた団体もありました。

 

しかし、三郷保育園の資源回収は、お互いの担当の持ち場をしっかりとこなし、テンポよく荷物をトラックに積み込んでいくその姿は、すがすがしくもありますが、熱中症等の体調不良にならないか、心配してしまうほどのペースを持続して、結果最後までペースダウンする事無く、早々に積み込みを終えてしまいました。

 

また、資源回収の最中に耳にした言葉は、「これだけあれば2tあるかねぇ」というワードです。

 

今年度の資源回収の目標を「2t」と設定し、積み込みの肉体労働ですら、沢山あるから目標に近づくという「喜び」へとマインドコントロールを全員がおこなっているのです。

 

弊社のトラックが到着し、積み始めに手伝ってくださった役員さんは3名ほどだったかと記憶しておりますが、暑い中で重たい荷物を集荷場から運び出し、なおかつ文句を言うどころか楽しそうに手伝っていただけました。

 

そして、各担当の部署が終わると、積み込み要員が増え始め、パッカー車への段ボールを積み込む速度の方が遅くなり、溢れんばかりの状態で積み込みを終了しました。

 

ここで関心したのは、集積場所と積み込みの場所が分かれており、園児の登園に危険が少ないように気遣いも行き届いていることです。

 

三郷保育園の真向かいに駐車場があり、過去の資源回収では、集荷が終わった時合を見計らって、弊社のトラックが駐車場に乗りつけ、役員さんと積み込みをおこなう形式でした。

 

しかし、今年度はおよそ700mほど離れた倉庫に、トラック2台を乗りつけ、事前に収集した古紙を積み込む間に、役員さんが当日の集荷分を運搬する形式へと、安全面にも配慮した状態です。

 

また、倉庫の土間にはテープで区画を決め、古紙の種類を掲示することで、置き場の分別を初めて関わる方にも、一目で分かる工夫がされておりました。

 

以上のことから、積み込みの段取りもスムーズで、荷物の種類も役員さん全員が把握されており、指示を待つというスタイルの方は一人も見かけませんでした。

 

また一番驚くのは、例年行われてきた継続事業の資源回収ではなく、一昨年前に古紙の相場が下落したことで、資源回収を中止し、昨年度まで資源回収を開催していなかったことから、今年度の役員さん自身で企画し、目標もしっかりと立て、雰囲気作りもおこなっていることです。

 

だから、会長を役員全員でサポートし、目標に向かって団結することができるのであろうと、勝手に思っておりますが、会長をはじめリーダーとなる方に重くのしかかるのは、楽しい雰囲気づくりです。

 

当然笑顔で役員さんが行動する方が、見ていても晴れ晴れしくもあり、全員が前向きになれます。

 

私の勝手な思い込みかもしれませんが、会長の雰囲気づくりと配慮がしっかりとしているのだろうと感じずにはいられません。

 

そして、近年の資源回収では、集荷量は考えず、ただ開催するだけという団体も増えてきております。

 

中には運搬費用どころか燃料代の捻出も厳しい団体さえあります。

 

そんな中、三郷保育園の資源回収では、今回の目標である2tをめでたく達成することができたことも関心しました。

 

実は年度初めの第1回資源回収は大量に集荷できますが、第2回資源回収以降の集荷は量が減ることが通常です。

 

前回よりもさらに多く集めるためには、地元の皆さんにも積極的に声掛けをして、協力をしてもらわなければ目標達成は叶わず、見事としか言い表せません。

 

そして、本日の積み込み時に弊社のパッカー車の積載能力を聞き、さらに闘志を燃やしていたことから、勝手な想像ですが次の目標は「パッカー車が積み切れなくなるほど集める」だと思いますので、陰ながら応援したいと思うとともに、「この資源回収に関われて本当に良かったです」という感想を心から申し上げます。

 

追伸 資源回収終了時に美人ぞろいと書き込む約束をしました。

 

美人ぞろいですよ~www

 

(写真を貼り付けたいところですが個人情報流出やコンプライアンスの関係上私があきらめました)

 

そして、最後に頂いたキンキンに冷えた麦茶は、完全に氷っており、午後2時になってやっとすべて飲めました。

 

ごちそうさまでした。