ゴミの減容と値下げ方法のご紹介
御社の廃棄物(ゴミ)を簡単に減らす事ができるかもしれません。
「そんな都合の良い話があるわけがない」と担当者の皆様は思われるでしょう。
弊社のお勧めするゴミを減らす方法を今回もご紹介させて頂きます。
廃プラスチックや混合廃棄物の中でも、空洞の多い荷物に特に効果のある方法になります。
写真にあるBOXは弊社所有の体積4㎥の廃棄物を投入しているコンテナになります。
BOXの高さと丁度同じ程度にゴミが入った状態から減容に挑戦します。
モザイクが掛かっているのは、企業秘密の物が写っていた場合、色々とご迷惑をおかけする可能性も有るためご容赦ください。
このまま処分した場合の処分費用は体積4㎥×混合廃棄物@15000円=6万円となりますが、内容物の種類によって処分費用は変化するため、今回は例として単価を挙げさせて頂いております。
そして6万円の処分費用をどれだけ下げられるか、4㎥という定期的に発生する廃棄物の量をどこまで少なくする事ができるのか!というご提案です。
担当者が上司から指示を受けるのは、”ゴミの発生量を減らす”もしくは”処分費用の安価な会社を探す”、手間はかかりますが”種類分けを徹底して処分単価を下げる”など、様々な方法で努力されている事でしょう。
ただし、どれだけ努力してもある程度まで効率を上げると、ゴミの量や処分費を減らす結果は出にくくなります。
そこで担当者が弊社を選択するだけで結果を出せる様になるかもしれない、そんな夢の様なご提案となります。
今回の廃棄物は解体物から出るゴミを段ボールに入れたプラスチック、発泡スチロール、ビニールや木といったゴミになりますが、スクラップを解体物として入荷し、弊社の土間でスクラップの価値を高めるために分解した際に発生した廃棄物となり、現場従業員が隙間なく投入した体積4㎥のゴミになります。
通常の排出事業者であればBOXやコンテナを山盛りにして、回収頻度を下げ、収集運搬費を少しでも安価になる様にされている企業が多いと感じますが、今回はサンプルとしてBOXと同じ量(高さ)にあえてしました。
さて、最近のゴミ減容のご紹介では、写真が無いためなかなかイメージできなかった事と存じます。
弊社のユニックパルという4tトラックのクレーンは、ブーム(竿)が腕の関節の様な重機と同様の構造となっており、さらに先端に挟みのアタッチメントが装着されており、吊り上げ最大能力2tの力で圧し潰す形で減容をおこないます。(吊り上げ能力と同等の圧縮力と仮定させて頂きました)
写真では解りにくいのですが、グラップル(掴む手の部分)を握った形で圧し潰しております。
この状況(満タン)の状態では全力で圧し潰すと、周囲の廃棄物が溢れるため、加減して潰した状態になりますが、すでに60cmほど潰しており、全体に1回圧し潰した後、再度押し固めますが、実際には弾力のある廃棄物などは原状復帰してしまう物もあります。
この潰す作業を4㎥のBOX全体におこなう作業時間は、駐車後の準備を含めておよそ10分といったところでしょう。
そして全体を圧し潰すと、下の写真(作業後)の様になりますが、必ず結果を出せるとは言いませんが、内容物の種類や状態を教えて頂ければ、試す価値が有るか判断はできます。
画像処理のため、少し分かりにくいのですが、この廃棄物を処分業者へ搬入したところ、2㎥の処分費用の請求となりました。
取引先を変えられないといった状況などもあるかと存じますので、圧し潰す作業(減容)だけでもお取引は可能です。
その場合の金額は出社から帰社までの時間を作業時間として計上しており、作業者1名で5500円/時間もしくは1100円/10分を頂戴しております。
例として、地元の吉田方校区内であれば往復20分と作業時間10分で合計30分の作業とするならば、弊社作業費3300円(税別)の出費ですが、上記写真の場合の廃棄物は2㎥の減容に成功し、処分費用も30000円もコストダウンした事になり、弊社作業費を差し引きしても26700円も結果を出した事になります。
※内容物によりますが8㎥のアームロールコンテナであればさらに結果が出せるかもしれません
ちなみに市内であれば遠くても片道40分ほどですので、現地待機時間や渋滞等が無ければ仮に100分で帰社できれば弊社の請求額は5500円(1時間)+4400円(40分)=9900円(税抜き価格)となります。
現在、お取引先へのスクラップの引き取りへ伺った際に、ついでに他社の廃棄物コンテナ8㎥のゴミを圧し潰し、上記写真ではおこなっておりませんがグラップルで掴みまで入れるとさらに減容をおこなうサービスをしているお客様もおられます。
その場合はスクラップの引き取り作業時間に、廃棄物の減容に要した時間が追加の作業費となりますので、圧し潰しに掛かった時間が20分であれば2200円をスクラップ購入費用から減額という形となり、かなりお値打ちではないでしょうか!
最後に、このご提案の条件ですが、廃棄物コンテナの横に4tトラックの駐車スペースを確保して頂く事と、クレーンになりますので作業場所の高さがしっかりある事、トラックの高さが3.4mありますので最低でも通路が3.8mの高さを必要とします。
通路に関しては、以前シャッターが開き切らないお客様で、トラックよりも高い状態でしたが、通路の段差や傾斜でブーム高が上がり、シャッターに接触した事もあるため、一応3.8m以上とさせて頂きます。
その他注意点としましては、割れ物等が混入しており、圧し潰した際に中の液体が漏れ、他の廃棄物にも悪影響を及ぼし処分費が高騰する等の可能性もあります。
コンテナやBOXの外観からでは内容物の判別ができないため、圧し潰した際に薬品等が漏れ出す事により、後の廃棄物の処分費用が増額した!などについては、弊社は一切の責任を負いかねます。
増額の恐れのある廃棄物に関しては、廃棄物処分業者との契約で投入可能となっていても、容器破損の恐れのある物は作業後に投入してください。
最後に、廃棄物の現状を確認しなくては的確な判断ができないため、弊社への電話によるお問合せではなく、メール(info@sakuma-recycle.com)にて住所・企業名・連絡先と、できれば廃棄物の情報(現在の処分業者名・BOXやコンテナの大きさ・廃棄物の種類)と満載時の写真を添付して頂ければより正確な情報を提供できます。






