M&Aを検討されている社長は必見
年齢や人材不足等といった、いろいろな問題から「経営状況は悪くないが、誰かに会社を譲りたい」と考える経営者は増えていると聞きます。
実際に、人口(働き手)の減少により、利益は出ているが廃業される店もあるほどで、うらやましい悩みだなぁと思います。
とはいえ当の本人からしたら切実な悩みであり「いっそのこと会社を手放して楽になりたい」と考え、「借金も含めて会社を購入してほしい」と思ったりもしてます。
無借金経営であれば、以前耳にしたのは年間の売り上げ3年分で売買されたところもありました。
それでは、会社の現状を改めて見返してみましょう。
・敷地内に不要になった荷物が置いてある
・いつか使うかも?の整理ができていない
・材料の在庫管理ができていない
・使わなくなった機械等の仮置き・保管が放置されている
・使えなくなった機械を仕舞い込み、いつか現役の機械が壊れた時の部品取りにしようと考えていた
・工場内の清掃が行き届いておらず鉄骨や梁・筋交い等に埃が積もっている
・伝票類の整理保管が杜撰(ずさん)
・事務所内の机や棚周りの荷物が乱雑に積み上げられている
といった具合に数え上げたらキリがないほどの現場を見てきました。
例に挙げれば、在庫管理ができていないため、所有している材料を新たに購入し、端材を材料置き場に積み上げることで、所有しているにもかかわらず再購入してしまうのは如何なものかと思います。
という事で、さきほど挙げたような事例も含め、思い当たる節がある経営者は想像してみましょう。
もしあなたが購入する立場の社長であれば、上記の様な状態の会社を購入するにあたり、「整理にお金と労力が掛かるため安く買いたい」と思うはずです。
売りたい・手放したいと思うのであれば、相応の準備が必要になります。
弊社が手助けできる事と、清掃等の専門外の分野であっても、友好業社をご紹介できるため、飛び入りの依頼の様な足元を見られた見積もりも出にくくなります。
一度、メールもしくは佐く間商店有限会社のホームページのお問合せフォームより会社名・住所・お電話番号と担当者名をご記入頂ければ、弊社営業日3日以内にお返事をさせて頂きます。
話を戻しますが、M&Aを好条件で取引したいのであれば、まずは環境の整備・整理・清掃は必須です。
次いで行き届いた管理によって、購入を検討された経営者は安心して決断できます。
そして無理・無駄・ムラを徹底的に省きましょう。
無理・無駄・ムラは同業他社の経験者であれば気付けますが、未経験の社長が他分野の業種をM&Aする場合に、しばらくの間を前経営者にてレクチャーされますが、作業状況のどこに無理が生じるのか、どの工程が無駄なのか、安定した計画や工程などを目指せないムラなどを気付くのには時間が掛かり、結果として社員も離れ、経営困難に陥る可能性も否定できません。
もしM&Aで会社の売却に向け行動を起こす前に、事前準備がある程度できていれば、会社の価値を上げる事もでき、従業員の労働環境も守られる事で離職率は下がり、結果として購入を検討する経営者の購入意欲が上がります。
佐く間商店有限会社ではM&Aを視野に入れた時点でご相談頂ければ、社員さんに気取られる事無く、労働環境の改善を理由に会社の価値を上げる事に貢献できるかもしれません。
ちなみに弊社と同業他社でも同じようにできるのでは?と思われる方へ、同規模の同業他社との違いを下記にてご説明させて頂きます。
・ゴミと資源の違いから処分代金を安価に抑えられる
一般的にゴミとされがちな再生可能プラスチックであったり、木製パレットの様な安価で処分できる廃棄物も、利益・効率重視の同業者であれば混合廃棄物のコンテナへ投入し、全ての不用品に高額な処分費がかかってしまいます。
また廃棄物コンテナを圧縮する事で、本来の容積に比べ格段に少ない数量から処分会社から請求されるため出費を抑えられます。
・使わない機械を工場内から搬出可能
一台2tまでの耐荷能力のコロを5台保有し、内一台はギヤ内臓につき動力の無い場所でも5t程度なら搬出できるかもしれません(土間の状況により対応は変わります)
弊社所有の1.5t~2.5tフォークリフトを安価で現地に投入可能なので、必要経費が安くなります。(重量物用フォークリフトもリースで対応可能)
積込は弊社ユニッククレーンでも可能ですが、重量物を吊り上げられるクレーンの手配も対応可能です。
幅3m未満 長さ5m未満 高さ3m未満の25tまでの機械も対応可能(長さや重量は対応する大型に変更可能)
・在庫や不要となった荷物の整理も対応可能
事前に必要な荷物の除去をお勧めしますが、指示された区域の荷物の必要な物にテープ等で目印を付けて頂ければ、その他の荷物を様々な方法で搬出します。(出荷後は重機にて荷下ろし後ギロチンで切断するため変形する可能性が高く返品不可となるケースが多々あります)
・清掃作業もおこないます
汚れが酷い場合は契約した清掃業者を入れますが、弊社所有の簡易清掃道具(ケルヒャー・布製品洗浄バキュームクリーナー等)で洗浄なども可能です。
・相談にものります
中小企業の様々な現場を見てきたため、効率の良い配置、無駄の少ない配置などのアドバイスができるかもしれません。
一般的にスクラップ業者のイメージでは、BOX等で管理された廃棄物等をフォークリフトやユニッククレーンを使用して積み込み、荷姿によってはシートやロープで飛散防止処置をおこなう業者は丁寧な業者という感じでしょうか。
また他社では回収部隊と解体部隊が分かれており、回収専門の作業者は運搬には長けているが、機械などの分離や移動はできないといった具合が多いでしょう。
弊社ではアセチレンガスを使った溶断をはじめ、電動工具も充実しておりますので、現地での切断作業が可能なため、あらゆる状況にも対応できます。
過去の事例では、お客様から「通路が通れないため前回の搬出業者は機械上部の屋根を剥がし、レッカーで吊り上げて処分した」と聞き、ざっくりと作業費用の他、屋根の工賃、レッカー費用等も加算され、高額な費用を請求されたとか。
必ず安価で処分できるとは言いませんが、工場内で分解して搬出は当たり前で、以前には床が木の板の間で、機械設置場所に基礎のコンクリートを打設してあり、出入り口の大きさは横3.6m・高さ2mの工場からレーザー加工機を搬出した事もあります。
レーザー加工機は長さ4mほどで幅と高さは2.5mといった大型で、コロを使っても床が割れる最悪の状況でした。
玄関口は土間と床で高さが20cm程度の差があり、木を使って高さを合わせ、鉄板をフォークリフトが届く位置までプラットフォームの様に足場を用意しました。
玄関口には綺麗なタイル張りでフォークリフトが乗ると割れてしまうため、アスファルト上に駐車したフォークリフトの爪が届く位置までずり出しとなります。
ちなみにレーザー加工機は玄関口から真直ぐ10mほど入った右側にて横向きに設置されておりましたので、通路まで引きズリ出したところで90度向きを変え、玄関に向かって搬出する流れとなります。
とはいえ高さは玄関口を通れない為、機械の上部を横一線に切断し、昔の作りの工場だったため、木製の屋根の太い梁が多く張り巡らされていたので、チェーンブロックにて上部を持ち上げて固定し、下部をジャッキアップしてローラーコンベアをひっくり返して設置し、設置面積を増やすことで板の間の割れを防ぎました。
切り離された電源ケーブルを機械に巻き付け、冷却水のパイプを切断したところ、社長の話では元栓を全て止めてあるとお聞きしておりましたが、大量の水が工場内にあふれ出した時には作業を中断し、水道工事に来てもらうため、その日の搬出作業は終了しました。
翌日、下部を搬出し、上部は吊り上げたままだと危険なので、荷下ろしに行く前に接地しました。
一日がかりで機械を外に出しましたが、切断作業者は1名、搬出作業は2名でおこなったため、作業費も安価で抑え、機械買い取りの金額である程度賄う事が出来ました。
最近のスクラップ高騰になる以前の話でしたが、作業手順にお客様も喜んでおられ、追加工事も頂く事ができ、結果としてリピーターとなって頂けた事例のご紹介です。
といった具合で、通常の業者であれば、工場の梁や屋根等を直ぐに切断して搬出と考えるところを、弊社では吊り上げる、傾げるといった様々な角度から工場はノーダメージで知恵と工夫と道具に頼り搬出作業もおこなえます。
事例紹介が長くなりましたが、M&Aを視野に入れ出した経営者の皆様は、お気軽にメールもしくは佐く間商店有限会社のホームページのお問合せフォームよりご相談ください。



