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餅は餅屋と言いますが

餅は餅屋と言いますが

2025-07-09

先日の本当にあった話(このHP上のブログは全て実話です)ですが、とある施設内にある法人様からのご依頼でした。

 

HPお問合せフォームより見積もり依頼がございまして、石の撤去のブログを見たそうで、下見の現地集合での第一声が地盤改良でした。

 

現地にはスクラップや産業廃棄物も散乱しており、弊社の取り扱いは散乱している荷物が本業とお伝えし、社長がPTAを一緒におこなった、現在のゴルフ仲間でもあるSKメンテナンス社さんへ地盤改良についてご紹介し、その後スクラップと廃棄物のお見積書をお届けしました。

 

金額はご希望にお応えできたため、直ぐに引き取り依頼を頂き、令和7年の猛暑日が始まった頃に撤去をおこないました。

 

その後、請求書をお届けに上がったところ、所在地の施設が契約している産業廃棄物処理会社へこれまで処分委託をされていたそうで、思ったよりも安価だったとお喜び頂けました。

 

処理内容はスクラップは当然買い取り対象でしたが、産業廃棄物の中に再生可能プラスチックも多々あり、その他には木くずや少量のガラスも有りました。

 

下見の段階では雑草が生い茂り、全体量を目視で確認する事が出来なかったため、お客様には少々多めに金額を出し、請求時に安価となる様に説明させて頂いておりました。

 

もともとの産廃業者であれば、スクラップを含めた総量をゴミ扱いとし、全ての処理金額と積み込み手数料が発生する内容です。

 

しかし弊社は再生プラスチックは資源として取り扱い、残りの廃プラスチック・木くず・ガラスくず・陶磁器くずを混合廃棄物として扱い、収集運搬の回数を減らし、少しでも安価となる様に務めました。

 

また、廃棄物を積み込んだトラックがユニックパルでしたので、山盛りになるとアームで圧し潰し、さらに山盛りに・・という工程を4回ほどこなし、処分会社から重量計算で請求がくる様になりました。

 

ちなみにゴミの内容により単価は変わるため、金額は記載できませんが、1㎥(縦横高さが1m四方)で200kgを基準とし、比重が200kgを超えると重量で処分費用の請求が来ます。

 

逆に体積が多く、重量が軽い場合、1㎥の単価で請求が来るのですが、弊社が運搬をした場合重量請求となるお客様が多くお見えになります。

 

いつもの様に話が脱線をしましたが、総量で16㎥ほどあった廃棄物を圧縮し、請求は800kg台だったと記憶しているため、約1/4まで圧縮できたことになります。

 

また、買い取り対象のスクラップも見積の倍ほどとなり(草で見えなかった)ましたが、逆に草が絡みついたため、積み込み作業時間の方がかなり長くなり、作業費が倍以上になってしまいました。

 

さて、タイトルにある「餅は餅屋」というのはここからで、請求書をお持ちした際に、内容をご確認頂き「機械も撤去できるの?」という新たなミッションを頂けました。

 

請求書の内容をご説明している最中に、ボイラーの撤去の方法を聞かれたため、手法を説明したところ、「それならば現在処分待ちの機械も撤去が可能か?」と持ち掛けられ、現物確認とともに撤去費用をざっくりとお伝えしたところ、施設の契約会社へ見積もり依頼をしたところ、ざっくりと5万円と言われたらしく、弊社では11000円ほどとお伝えしたところ、びっくりされてました。

 

金額の違いは廃棄物処分会社は金属くずといえど、処分費用が掛かる扱いとなり、機械撤去でも搬出作業費、収集運搬費、機械処分費が計上されてしまいます。

 

弊社では出社から帰社までの時間で@5500円の処分費となりますので、機械買い取り費用を引いても1/5で抑えられたという計算になります。

 

まだ見積書を提示した訳ではありあませんが、お客様から「施設に入る他の会社の仲間にも紹介させて頂きます」とお返事を頂けました。

 

もし現在、産業廃棄物の中間処分業者へ金属を処分委託している方おみえでしたら、ぜひお見積りだけでもお声がけ頂いてはいかがでしょうか?